カテゴリ:韓国ドラマ
ソ・ドンヨ(薯童謡)4年前くらいに見たこのドラマはやはり好きです。
新羅26代真平王、百済27代威徳王それぞれの時代の出来事で「善徳女王」と同じ時代の出来事とは思えないくらい正反対の内容ですね 7月5日からBSジャパンで午後6時~放送予定らしいです。もう一度見てみようと思っています 2005年/SBS・(全56話) (イ・ビョンフン監督が演出) ソドン/チャン ・・・・・・・・ チョ・ヒョンジェ ソンファ姫 ・・・・・・・・・ イ・ボヨン サテッキル/キム・ドハム ・・・ リュジン モンナス ・・・・・・・・・・ イ・チャンフン <ストーリー> 舞台は西暦580年、百済。 第27代威徳王は長く続いた新羅との戦で政権は弱体していた。 そんな中踊り子ヨンガモに心を惹かれた威徳王はその踊り子と一夜を共にしてしまう。ヨンガモは大学舎の技術士モンナスと結婚を約束していたが王の子の妊娠がわかり断念してしまう。発覚を恐れた王は王子の証である「五色夜明珠」をヨンガモに渡し遠くへ逃がした。 12年後ヨンガモは子にチャンと名づけ2人で暮らしていたが、ヨンガモはチャンの将来を案じ、大学舎のモンナスに託すことにした。しかし王室内の陰謀に巻き込まれモンナスたちは命を狙われ大学舎を追われることに。逃げ場を失った一行は、敵国新羅に向かうことにした。その時ヨンガモはチャンの目の前で、陰謀を企てた黒幕、威徳王の弟の息子プヨソンの兵の矢に当たって死んでしまう。 モンナス達は新羅で隋国の技術士として新羅宮に調度品を納めていた。モンナス一行と行動を共にしていたチャンはその時ソンファ姫と出会った。しかしチャンが失くした百済模様の首飾りが原因で友達を死なせてしまう。やがて10年が過ぎ大学舎の人達はチャンに冷たく接していた。優秀な技術士サテッキルの口ぞえで大学舎に戻ることが出来た。 実はサテッキルはソンファ姫と結婚を望む新羅宮の密偵だった。 ある日王の病気の治療法としてオンドルを発明したチャンは阿佐太子と百済宮に戻る途中プヨソンの兵に襲撃され太子の「五色夜明珠」と入れ替わってしまった。
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最終更新日
2012.06.11 11:17:37
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