明けない夜はない。
それに似た言葉で……『焦げないホットケーキはない』焼いてる間、旦那さんが心配して「焦げてない?大丈夫?」と余計な事を言ってくる。私に任せきれないのが伝わってきます。『大丈夫に決まってる』しかし蓋を開けると、そこには返し時をとうに過ぎたホットケーキが。ホットケーキは、表面がプツプツ言い始めたらひっくり返すのですよね~。蓋を開けた時には、既に表面も幕ができて、何だったら、裏面焼かなくても食べられる状態(ぁ…)チラッと旦那さんの様子を窺う(/ω・\)チラッ呆れた表情で立ってる旦那さんがいた。(ですよね…(;´∀`))みなまで言うな旦那さんの中で、私の焦げ率が7割から8割に上昇でも私、今回のは焦げたと思っていません「よく焼け」です。ステーキで言えば、「べリー・ウェルダン」中まで完全に火が通って、香ばしい香りとほんのりとした苦味。。。苦くない。ほんのり苦いだけ食べられる程度だもの。もう一つ似た言葉に「焦げないみりん干しはない」もあります。何でも焦げると思えばどうと言うことはないのだ。前向きに進もう