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テーマ:ココロに響く 詩。 (342)
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書こうかどうか迷ったんですが、
みなさまには本当に助けられたので 書きたいと思います
25日のクリスマス
学校が終わって 5時に集合。
俺のチャリの後ろにのせて
彼女を家につれてきました。
家に入って 親に 2人で挨拶をしました。
pecoは今までで彼女を家につれてきたことがなかったので 今回がはじめてでした。
部屋に入って
二人でこたつに入っていろんな事を話しました。
そして お互いのプレゼントを交換
彼女はブルガリの香水をくれました
俺は 前言ってた詩の本をプレゼントw
でも 「家かえって 一人で見ろぉッ」 と言っておきましたw
で6時くらいになって
ケーキを食べることに
彼女は午後ティー飲んでたけど 俺はウイスキーのコーク割り笑
うん食べながら 学校のこととか、恋愛のこととかいっぱい喋りました。
で7時くらいになったとき。
急に静かになって
変な雰囲気になりました。
そういうことです
で、みなさんに今はじめて言いますが
彼女は可愛いのに恋愛経験がなくて pecoが初めての彼氏なんです。
彼女は恥ずかしくて目もあわせてくれませんでした。。
だから俺は部屋の電気を消しました。
その真っ暗な部屋で
こたつにはいったまま 少し話しました。
・・・・・・
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