2006/02/08(水)13:42
うれしい知らせ♪
ここのところ落ち着かなくて、日記も書き込みの返事も滞ってます。申し訳ありません~!
で!!!
落ち着かなかった原因の中で一番大きな理由、12月に受けた筆記試験(コンプリヘンシブ イグザミネーション)の結果がやっと先週の水曜日にわかりました!
仕事から帰ってきたら、郵便入れに大学からの手紙と、日本の姪っ子からの手紙が。。。
大学からの手紙は、試験の結果だってわかってたから、どきどきしながら開けてみた。
どうも分厚いから、「これはやり直せってことかな。。。」ってちょっと不安気味だったけど、開けてみたら「コングラチュレーションズ!」から始まって、12月に受けた試験を審査した結果、無事パスしたことをお知らせします。そして最後に、今後のあなたの成功を祈ります、って締めくくられてた。
きゃああああああああああ!!!!
やったあああああああああ!
家の中で叫ぶだけ叫んで、でんにまず電話。
試験にパスしたことを報告すると、彼はすぐさま「おおおお、おめでとう~!ってことは、これで博士になったってこと?」
いえ、まだ卒業はできません。。。。。(汗)
あと卒論を書かないといけないことを説明して、そそくさと電話は切って、それからすぐジェニファーに電話。ジェニファーも去年から博士課程に身を置いてるんで、話ははずむ。二人で電話口で大騒ぎするだけしてから、近いうちにお祝いの飲み会をすることを約束して、ジェニファーはその日の夜ある授業に出かけていった。
はああああ、これでもう授業取らなくていいんだと思うとほんとほっとする。(笑)
それだけではわたしの興奮はおさまらず、それからも大学院の友達に会いにいったり、他の友達に電話したりして大騒ぎの一日だった。
そうそう、郵便受けに合格通知と一緒に入ってた姪っ子からの手紙は、誕生日カードとプレゼント。一緒に遊んでくれてありがとうって書いてくれたカードを読んで、思わず泣いてしまいました。あああああ、姪っ子たちといつでも会えるところで生活できたら、どんなにうれしいだろ。
とにかく、姪っ子からのカードは合格通知と同じくらいうれしかったです。
というわけで、これからは晴れてABD(All But Dissertation)ー博士課程の卒論以外全て終了した人になりました。(^^)/
まあ、この時点で終わりになってしまう人たちも多いから、安心はできないんだけど。。。(苦笑)
気を引き締めてがんばりますっ!!