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明日に架ける橋 Bridge Over Troubled Water    ケン高倉☆彡

明日に架ける橋 Bridge Over Troubled Water ケン高倉☆彡

楽天日記PART・4

楽天日記PART・4


君を野辺に送りし!! (3) 05月31日(月)

君を野辺に送りし今日よりは

  我は泣かずに行こう この道を遥かに

    又の浮世で逢うまでは 我はこの思い出忘れじ




君は眠りぬ永久に (7) 05月30日(日)

寂しく花に頬寄せし 君は眠りぬ永久に

嗚呼~君は今 我が元から離れさりし

永久の眠りに就くも悲しき この涙

帰らぬ君を 待つ如く 花に託さんこの思い



友は遠い空の彼方に!! (5) 05月29日(土)

人々に 幸せ振りまき 天国へ去りし友よ

此れからも 我が友達を高い空から見守っていて下さい

 我は 涙がこぼれぬ様に上を向き 君と歩みし数ヶ月を

  我は今只一人 振り返りし思い出の日々 嗚呼 今は一人

   で空を見る 今は君が一人ぼっちで悲しく無い様に

    我が思い届けとばかり 夜空に叫びたし さようなら



大空の彼方へ (3) 05月28日(金)

最後の晴れ間に 我心躍るなり

  大空の彼方へ 翼広げて飛ぶ鳥が如く

    我も飛びたし あの蒼い空の遥か遠くに



躍動の季節 (7) 05月27日(木)

夏晴れの 青空を仰ぎ見れば

  頭上に眩しき 真夏の如き太陽

    我が躍動の季節よ 早く来い




初夏の海辺を (6) 05月26日(水)

眩き光の中を 潮の香りと共に

   初夏の海辺を 歩み行けば

     遠く遥かに 白帆が浮かぶ




皐月の空 (4) 05月25日(火)

梅雨の晴れ間の様に

    太陽の光 燦燦と降り注ぎ

          皐月の空に輝けり




梅   雨 (5) 05月24日(月)

未だ少し 梅雨には速き時期成れど

 日々の雨に 気も虚ろに成りし 今日この頃

   晴れ間恋しくは成れど 天の気紛れには我も勝てず

    





大地の恵み (1) 05月23日(日)

ホトトギス鳴き 春は過ぎし

  田植えは も終わりて一面の緑

   大地の恵み 豊作の秋を待ちし

 




陽光に輝きて (4) 05月22日(土)

嵐去りて 洗われし草花が

 台風一過の 陽光に輝きて

   我が心も 癒されし






心晴れやかなりし (3) 05月21日(金)

空は雨でも 今日よりは

  心は晴れて 清々しきかな

   明日に向かいて 心晴れやかなりし




我が行く道は (5) 05月20日(木)

我が行く道は 只ひとつ

  今日の自分に 明日は勝つ

    前進有るのみ 振り返りはせじ



踏み外すまいぞへ人の道 (1) 05月19日(水)

丸いお金や四角義理が

  人を泣かせる浮世でも

    たった一つ有るのさ人の道

     踏み外すまいぞへ我が友よ






浜千鳥 (1) 05月18日(火)

南のそよ風吹きし浜辺に

  浜千鳥鳴きし夕暮れ時は

     何故か人恋しきかな







夕暮れに (4) 05月17日(月)

夕暮れに 仰ぎし西の空は茜色

  明日の晴れ間を 予感をさせし

    梅雨入りもあと僅か 太陽の恵みに我は感謝







人を泣かせる浮世 (1) 05月16日(日)

何時までも 人を泣かせて要るが良い

 何れは貴女も地獄道 落ちてからではもう遅い

   人を泣かせる浮世でも 救う人も有り

笑いなさるな極道の こんな俺にも意地が有る






皐月の空 (1) 05月15日(土)

皐月の空は晴れ渡り

   空一面の青空に

    傷付きし我が心も静まりし







義理と人情  (4) 05月14日(金)

今の世の中 義理人情で

 動く馬鹿など まれのまれ

  人など当てになどする方がバカなのか

   やはり私は 古い人間なんでしょうか

    義理が廃れば この世は闇よ歌の文句じゃないけれど

     俺も行きたや仁吉ように 義理と人情のこの世界




人の情けと 空ゆく雲は (3) 05月13日(木)

人の情けと 空ゆく雲は

  風の吹きようで 行く先知れず

   中途半端な情けなら 間々じ掛けるな薄情け




夏は来ぬ (2) 05月12日(水)

南風爽やかに 吹き渡りし日

夏を思わせし 今日の日よ

   やがて何時の日か 夏は来ぬ






花咲き乱れ (3) 05月11日(火)

花咲き乱れ 華やかなりし日も

  雪降りし季節を乗り越えし日 有ればこそ

この季節あり 自然の恵みぞ有り難きかな






アヤメ (2) 05月10日(月)

早 稲も田に敷き詰められし

  アヤメの花も ちらほらと

梅雨 近きを 我に知らしめたり







紫陽花 (2) 05月09日(日)

露近し 庭の紫陽花に目を遣れば

  可愛い蕾が葉の間より顔覗かせり

    露の予感を感じさせる 風景なり





若葉が山に (5) 05月08日(土)

若葉が山を彩りし 街の街路樹も華やかなりし

   一年で最高の季節なり 野には花々が咲き

     鳥や虫も目を覚まし 我が世の春と飛び回りし






藤棚 (6) 05月07日(金)

薄紫の藤棚の 花の香に誘われし

  五月晴れの空の下 人は集い

    虫たちは 蜜を求めて集いつつ
レモンの雫 (1) 05月06日(木)

君の頬に 光る涙は

  レモンの雫ように爽やか成りし

     春の嵐が 拭っていった 明るい涙






君の瞳 (3) 05月05日(水)

夕闇ほのかに 渚は燃えて

  君の瞳を 紅色に染めていく

     潮風の中に 佇む君よ






潮風の中で (12) 05月04日(火)

日暮れの風よ 憂いしめし風よ

   君は一人 潮風の中で何を涙する

    夕暮れの空は 色も優しく薄れ行く






レモンの様な (2) 05月03日(月)

レモンの様な 雨の雫に濡れながら

  何処へ行くの 君は一人傘も差さずに

   お入りよこの傘へ レモンの香りのする君よ






君の涙 (3) 05月02日(日)

君の涙のその奥に 赤く輝く虹を見た

 誰でも 誰でも 悲しみは有るのさ

   明日の幸せ夢に見て 歩いて行こうよ何処までも

        





怒涛の如く (8) 05月01日(土)

岬の先に立ちて 下方を見やれば

  怒涛の如く 打ち寄せし黒潮が

   幾数千年にわたりて 陸との戦いを挑みし



 



南の空に (3) 04月30日(金)

呼んで届かぬ 南の空に

    行きて帰らぬ 我が友を

        待てど戻らぬ 一番機



旅の夜風 (2) 04月29日(木)

アカシヤ落ち葉を踏みしめて

一人行く身の 寂しさよ

    旅の夜風に吹かれつ我は行く




小宇宙 04月28日(水)

雨上がりて 軒先見れば

  真珠のごとき 水滴が

    光を放ち まるで水滴内は小宇宙





山    藤 (8) 04月27日(火)

雨に打たれて 咲きし山藤が

  窓から覗けば 寂しげに

   薄紫の花を 雨にさらし

       微かに紫に輝けり



遠き西の空 (6) 04月26日(月)

虹色のに染まりし 雲に我が思い乗せて

  思いは馳せし 遠き西の空の果て

    いつか訪れん 思い出の彼の地へ





霧の港町 (1) 04月25日(日)

坂の道を行く 夜霧深き坂の道を

  一人ぼっち この坂を下り行けば

     我が故郷 我が故郷 霧の港町





新    緑 (5) 04月24日(土)

新緑の葉を 照らせし陽が

   若葉の葉を 透かして輝きたり

    やがて野山一面 青葉で埋め尽くすであろう




夕焼け (13) 04月23日(金)

砂山に潮騒鳴り 風に吹かれて風紋と成りし

  夕焼けが赤く染まりし頃 カツオ船帰る港よ

    夕焼けが海を彩りし 我が故郷よ 懐かしきかな



北の最果て (11) 04月22日(木)

北の最果て 宗谷に立てば

    遙かに霞む樺太の島

      北は遠く 我が故郷よ

        もう二度と帰れない 我が故郷よ



我が身は重く 04月21日(水)

我が身は重く 病に伏せし

   何時まで続くのやら

     心身ともに 落ち込みし





静寂の中で 04月20日(火)

深夜静まりし 静寂の中で

  聞こえし雨音 時に激しく又静かに

    心洗われし 深夜の雨に癒されるなり




新    緑 04月19日(月)

新緑の季節に向かいつつ

   心軽やかに成りし 今日この頃

     時は巡りて 再び訪れしこの季節




初 夏 04月18日(日)

春の風も 初夏へと変わりはじめし

   ツツジ咲き 藤が咲く季節へと季節は動きて

       やがて新緑の季節を迎えし 夏は来ぬ




船 音 04月17日(土)

この静かの成る時に 沖より聞こえし漁船の船音

 耳澄まし聞き入れば かすかに聞こえし人の声

  港に入港する 漁船の喧騒が 深夜にも関わらず聞こえし



我が道 04月16日(金)

今日よりは 叉ひとつ大人になりて

   叉強く我が道を貫かん覚悟

     無我の境地に 近付きし為に



試   練 04月15日(木)

我 苦難の道を歩まんとはせぬが

   試練を与えし人がいる

     それも一つの我が修行と乗り越えし



渚は紅く 04月14日(水)

夕闇ほのかに 渚は紅く

  甘く切ない 潮風が

    夕陽の中の 二人の頬をよぎりし



海行かば 04月13日(火)

海行かば 立ち込めし霞

   山行かば 桜舞い散る花吹雪

     おお君の去り行く後姿を 顧みはせじ



春の霞 04月12日(月)

渚に立ちて 春か彼方を眺むれば

    遠い岬も ヨットの影も

       春の霞に包まれ幻想の如く



優しき友達 04月11日(日)

辛い時 悲しい日

   慰め 励まし かばってくれる

     我には そんな優しき友達が居る




春の梢で(こずえ) 04月10日(土)

昭和20年桜の咲く頃

   機体に飾りし桜の花と

      共に散った若者たちも

        靖国の春の梢で(こずえ)咲きて語らん



万朶の桜 04月09日(金)

花びら舞い散る この道を

   君と歩きし日は何処ぞ

     又共に 万朶の桜を君と見ん
        (ばんだ)



風に吹かれて 04月08日(木)

薄紅色の桜は貴女のドレス

   風に吹かれて 散って行く

    貴女はひざまずき 花びらに唇寄せし


永久に(とこしえに) 04月07日(水)

寂しく花に 口づけて

    君は眠りぬ 永久に(とこしえに)

      白き墓標は 丘の上


心軽やか成りし 04月06日(火)

今朝はもう 心静まりて爽やかなり

   我には見守る友が居る

     それを思えば我が心軽やか成りし



我が道を 04月05日(月)

今更バカを相手の喧嘩をしても

  我が身が疲れるだけ成り

    ただ我が道を進めば良い顧ずに




何れは我が身 04月04日(日)

人事と思う無かるな 人々よ

   備え有らば 憂い無き事を

     何れは我が身と 心得よ




桜咲いても 04月03日(土)

桜咲いても 悲しきかな

   我は病で 見にも行けず

     冴えなき1日送るなり



災    難 04月02日(金)

春来たりと思いきや

  災難までもが ついて来て

    おまけに風邪とは 最悪なり



桜咲きし 04月01日(木)

待ちわびし 桜咲きたりて

    早く育てと 問い掛けし

       這えば歩けの親心かな




今年の春は 03月31日(水)

今年の春は 晴れたり曇ったり

   まるで人生思わせしが如く気紛なり

         早もう菜種梅雨に入りしか
     




山    桜 03月30日(火)

輝く峰のその裾に

   我ぞとばかりに 咲くを競わん

  真白き色の 山桜花かな




春が来た来た 03月29日(月)

春が来た来た 今年の春は

   行方定めぬ 旅がらす

        行きつ戻りつ繰り返す

          花もまよおて 咲く時を忘れし




桜花(オオカ) 03月28日(日)

朝日輝く春の日に

   輝きし花ぞ 桜花こそ

     我心に刻みし 思い出の花




山   桜 03月27日(土)

真白き富士の気高さや

   吹く風に散リ行く御代の山桜

       潔し見るも清しき国の花





春の足音 03月26日(金)

後 一息が越えられず

   足踏みしつつも僅かづつ

     春の歩みの 足音聞こえし





春の歩み 03月25日(木)

春来たりて 前進せず

   行きつ戻りつ進む成り

     春の歩みのもどかしさ




春来れど 03月24日(水)

待ちわびし 春来れど

  又名残りつき無き冬の日が

    最後とばかりに居座りて

     春の行くえを妨げし

  巡る季節のせめぎ合い




友 03月23日(火)

友は良きもの

    我を支えてくれる

        我が心の弱さを




季  節 03月22日(月)

季節の変わり目に体調を崩す

  何時もの事と思いつつも 今は只

    皆さんの励ましに 我は感謝の念を忘れじ





病みし日 03月21日(日)

春の一日を 身は重く心病みし日

    陽射し受けて 歩きし時の事思いし

       気は落ち込むばかり成り





桜咲きし便り 03月20日(土)

桜咲きし便り 南から東から連日の如く便り有り

  今日は彼岸の御中日 御先祖様の墓参り

   暑さ寒さを 毎年我は 春秋のこの日を境に心新たにす




歓びの季節 03月19日(金)

春来たりて 桜の花咲き

   歓びの季節を迎えたり

     鳥は歓喜の声 鳴りやまず

       草木は巡り来た春に 目覚めし





暑さ寒さも彼岸まで 03月18日(木)

暑さ寒さも彼岸までとは良く言うが

  今年ほど可の言葉 当てはまりし年も珍しきかな

    彼岸の入りに 桜の花待っていたとばかりに開きし




春来たり 03月17日(水)

春来たりて動物たちも

   恋の季節と成りにけり

      毎夜毎夜の鳴き声に 我は耳を塞ぐなり




春の予感 03月16日(火)

冷たい名残りの北風も

   春と共にそよ風が連れ去りし

      日に日に感じる春の予感





可憐な花 03月15日(月)

山歩きたりせば 道の脇にも春を感じし

 桜の芽も大きく吹き膨らみて 我が出番待ち望むが如く

   野草も春の陽光に照らされて 可憐な花を咲かせたり




早春の風 03月14日(日)

足踏みの春も又少し

 早春の風を肌身に感じさせながら

   又歩み始めし 春るの風行きつ戻りつ 進む成り




春の息吹 03月13日(土)

行きつ戻りつ 近づいて来る

   春の息吹を感じつつ

     寒さに耐えし この季節





春は一日の夢 03月12日(金)

春は一日の夢 幻の如く

また 冬が名残りを惜しむが如く

      冷たき雨の一日と成りし涙雨を降らす成り




南   風 03月11日(木)

南風吹き渡りて

   春を運んで 遠い南の国より 飛んできた

   南風よ 春を呼びし 恵みの風よ 我は感謝す




陽春の日 03月10日(水)

春来たり この陽光うららか成りし季節に今日は

  冬よ 又逢う日まで さようなら~

     陽春の日を迎えて 鳥は鳴き

        草花の息吹が聞こえて来る様だ




春が来た 03月09日(火)

春が来た 間違い無く来た

 風が感じさせてくれる

   草木の芽が感じさせてくれる

     ウグイス早鳴きて 春は来た間違いなく来た




雪降りし 03月08日(月)

又今日も 北から西から南から

  雪降りし便りあり 春は足踏み

    しかし 麦が芽を出すが如く 草木は待ちわびる





春の三月 03月07日(日)

春の三月 菜の花咲きし季節成れど

  日ごとの寒暖で 草木も人も戸惑いし

    後わずか成れど 暖かさ恋しき今日この頃




春近き 03月06日(土)

雷鳴りし今朝の空

  暖かき朝を迎えて

    春近きを予感させり




草木も芽を吹く 03月05日(金)

春に向かいて草木も芽を吹く

    暑さ寒さも彼岸まで

     ウグイスチュンチュン鳴き始め





未だ春遠し 03月04日(木)

冬も終わりと日ごとの破天

   名残り惜しきか 我が世の春が

      未だ春遠しと 笑うが如く





雪ダルマ 03月03日(水)

昨日作った雪ダルマ

  溶けずに残りて立ちて居る

    雪も最後の冬を愛しむ様に





雪は降り 03月02日(火)

雛祭り近き日に

春の行く手を阻みし雪が

    冬を名残りと降り積もり





春来たりし 03月01日(月)

春来たりし日も有らば

   又冬戻り来て身を震わせリ

     繰り返す又繰り返し春は来たりし

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