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2009年05月23日
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最近、特に思えるのはデジカメの進歩と復旧率である。
チョット外へ出るとアッチラでもコチラでもデジカメを持った人に会う。 自分もそんな中の一人なのであるが、今やこの世界も進歩の一途を辿っている。 そのためフィルムを使った撮影が激減して写真屋さんはヒィ～フゥ～いっています。 我が家の親戚でも写真店をやっていますが、もうこれまでと同じことをしていてはやって行けないと、このデジカメ時代に対応するためにデジタルプリントの機械を購入し、この危機に対応している次第です。 この機械は一台、一千万円、以上と価格も高く、導入に躊躇していたが、結果的にこの機械の導入は成功とは言わないまでも、お客の足止めにはなったようです。 それにしてもデジタル化が電化製品どころか、写真の世界にまで急激に進んできたことに、我々も、又、プロである写真屋さんまでも驚いたようです。 猪苗代湖の湖畔  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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