ぺーこむの…しゃべりたらんてぃ~のぅ♪

2008/02/03(日)01:22

真心うどん (高砂)

グルメ(東播うまい?店の巻)(115)

そんなわけで、今日はUDON屋さん襲撃?! ターゲットは秋にお出かけして、運悪く『運動会休業』または『秋祭り』休業、 なにしろ臨時休業だった『真心うどん』。 お気に入りの『がいな製麺所』と同じく香川の『池上うどん』で修行を積んだ店という話。 メチャ期待しての襲撃です。 建物は『がいな製麺所』とうってかわって、しっかりとした(キレイな!)外観。 それから入口のメニューで「おや?」と思ってはいたけど、セルフでもありませぬ。 うどん以外にもカツどんだのなんだの、とりあえず誰でも楽しめるメニューがある。 制服と気合は『がいな』とよく似た雰囲気なんだけど、『うどん専門店』とは違うな…。 夫猿は『釜たま(大)』680円、 ぺーこむは『真心うどん』780円というのを(中身も確認せずに)注文。 「釜たまは少々お時間がかかりますが…。」と、店員さん。 はいはい、釜揚げとはそのようなモノで。 ところが先に登場したのが『釜たま』。 『真心うどん』は海老天・ささみ天・まいたけ天・オクラ天にトロロと温卵も乗っかった、 ちょいと豪華な時間がかかるぶっかけうどんやったわけね。 …でもね、やっぱ釜揚げは「注文後茹でる」からもっと時間がかかってしまうはず。 よほどタイミングよく作ってたんじゃなけりゃ、モトモト茹でてたとしか思えないんだけど。 味は濃い目。 あらかじめ生姜もネギも入って登場する。 ぺーこむとしては(味が濃いから)生姜は控えめにしたいし、 ネギはもっとたっぷりかけたいところ。 それから、ちく天のトッピングも欲しかったなぁ…。 要するに、ぺーこむの期待した『讃岐うどん』は、もっとチープで自由なセルフであって、 きちんと座って、いろいろメニューが楽しめる和食レストラン風ではなかったわけじゃ。 遅めの入店にもかかわらず、次から次へとお客さんがやって来る。 ちょいと引っ込んだ場所にあるから、わざわざ来てるんだろうね。 …ウチもそうだけどさ。 どちらかと言うと、ファミリーでやって来て、 「うどんだけじゃ物足りない」ってぇヒト向きのお店でござんした。

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