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夢にしたい 私に尽くしてくれた こよなく愛してくれたあの人のことは 夢 クリスマスのあと彼は退院しました 両親はもう無く いまは兄弟のお世話になり家の中にいるようです 電話は時々していましたが よく眠っていて話がなかなかできませんでした。 もう 電話もしないで欲しいとお兄さんに言われてしまいました 「一生僕が面倒みますから 貴女は新しい世界を見つけてください」 納得するしかなかったのです あのクリスマスを最後にいままで会うことはありません 心のどこかに中途半端なものが ずっとありましたが ここに吐き出したことで 凍結させることにします 夢だったと・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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