はたらくママのぶきっちょ子育て

[遊び・知育・本] カテゴリの記事

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  今月の月誕生日

  １１日で１歳１０ヶ月になったたまっち。プーちんママさんに習って、毎月月誕生日プレゼントをあげてます。たまっちは本が大好きなので、いつも絵本をセレクト。今回選んだ本はこれ　すでにどちらもたまっちのお気に入りこぐまちゃんのは痛いシーンが何度も出てくる（さすがタイトルが「いたいいたい」ってだけある）せいか、何度も繰り返し読んでると「わーん」と泣き出しちゃうの。「やさいのおなか」は図書館で借りるたびにとりこになっていた一冊。破いてしまいそうな勢いでページをはぐっていたから、「そんなに気に入っているんならーー」と急遽追加注文しました。本物そっくりの挿絵にたまっち感激です。好きな野菜が出てくるとチューしてます。

  2006年06月17日

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  七田エンジェル通信コース

  今日はなぜか七田からなんやらかんやら送られて来る日だった。まず午前中に春夏の教材カタログ。しかも２冊。なんでだ？（余分は友達にあげることにしました）実は、たまっちには１年くらいずーっとひたすら同じカードをフラッシュしてきた私。辛抱強いたまっちもさすがに飽きてきたのか、最近はカードで遊び始めちゃった。（もしかしたら本人もカードフラッシュしてるつもりなのかな？）なので、今回フラッシュカードを新調することにしました。今までは公文のカードを使っていたので、七田のは初めて。まだ頼んでないけど、ちょっとウキウキしてます夕方実家から帰ってきてみると、七田からまた別の封筒が。４月１１日から始まる通信コースの資料がもう届いたの！４月７日くらいに届く予定って聞いてたのにーー早いなんか大事にされてる感じがして、嬉しくなっちゃったたまっちの月齢に合わせた取り組み表（課題表）の他に、どんな取り組みをしたらいいのかが具体的に書かれている資料、発達検査の結果などなどが同封されていました。たまっちは言葉が出たり出なかったりなもんで、言語面が１歳くらいっていう診断。ほか（身体的発達、社会的発達、知覚的発達）は２歳近くて、まずまずってところ。たまっちの担当になったＫさんからのコメントにも、「言語面はこれから伸びるので、刺激をどんどん与えましょう」って書かれてました。言葉って個人差が大きいっていうし、男の子は言葉が遅いってよく言われるから、私としてはあまり気にしてません。はっきりとした単語とかは言わないけど、結構ごにょごにょ言葉らしきものは絶えず口にしているから、２歳になれば話すようになるんじゃないかな。仕事復帰を目前にしてちょっと不安だった私。でも七田の通信コースの資料を目にしたら、なんだか楽しくなってきました。Ｋさんからの手紙にもあったように、セカンドベストをモットーに、たまっちと楽しく遊びながら色々学んでいきたいな。←たまっち愛用のステップ。　幅が広めなので安心感あり。　トイレトレーニングが始まったら、お揃いの補助便座にしようかな♪　ベビービョルンのはおしっこが飛ばなくていいらしい。

  2006年03月31日

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  バイバイ、七田チャイルドアカデミー！

  １年間通ってた七田チャイルドアカデミーと、とうとうさよならしちゃったたまっち。たまっちは退室をどう感じたかわからないけど、同じクラスのママさんたちや先生方とも慣れたところだったもんで、私としてはなんだか寂しくなっちゃった。今年の４月から職場復帰するのが決まってたから、入室する時から「一年間だけ」っていうのは頭にあったんだけどね。まだまだ七田式を続けたいなと思った私。そこで通信コースに切り替えることにしました。通信には２種類あるんだけど、たまっちが今回利用するのは「エンジェル（旧保育プログラム）通信コース」。費用も安くて嬉しい一か月３８００円（一括の場合）。通ってた時の５分の１くらいかな。教材がないのと、先生から直接手とり足とりレッスンを受ける訳じゃないから、きっとこんなに安いんだと思う。でも担当指導員がちゃーんとつくそうだから、安心してます内容は充実してて、その子にあった取り組み表やアドバイスシートが毎月送られてくるのね。それを見れば、「こんなことに挑戦させたらいいんだー」とか、「子供にはこういう働きかけをするといいんだー」っていうのがわかるわけです。教室に通っていた時も家庭用の課題表が毎月出てたから、私としては違和感なし。むしろ「わ～、よかったぁ！これからも課題見ながら色々なことに取り組めるんだ～」って感じで、すごくありがたい。感心したのは、「発達検査」を２ヶ月に１度してくれること。教室では入室時とお誕生月くらいしかしてなかったもんなあ。「うちの子って、こういう面がちょっと発育が進んでるのね」とかわかって面白いの。来月からいよいよ通信コースが始まります。う～、楽しみ←七田の教室で使っているのと同じパズルを発見！　　指先の運動にもいいし、使い慣れてるのがいいかなと　　　　　　　　思って購入。届くのが楽しみ♪

  2006年03月22日

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• 七田課題表（１歳１ヶ月児用）

  一応「１歳１ヶ月児用」になってるけど、七田ではその月齢よりもちょっと難しめの課題が出ています。なのでもっと上の月齢の子でも大丈夫！よかったら挑戦してみてくださいね。では課題表です↓☆共通課題：　・絵本読み（５冊以上）　・絵カード　・ドッツ＜前半１５日＞　・おもちゃにひもをつけ、ひっぱらせる　・絵じてんを毎日読んでやる　・体の細かい部分を教える　・母子でボール遊びをする　・鉄棒にさがらせる＜後半１５日＞　・棒を穴にさす（ペグボード）　・布に包んだおもちゃを取り出させる　・動作語をいって聞かせる　・段ボールの箱を出入りする　・滑り台、ブランコなどの遊びを教えるそれぞれの課題に役立ちそうなグッズを上で紹介しておきます。

  2005年10月05日

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  フラッシュカード

  昨日に引き続き、七田系のお話です。今日はテレビでもおなじみ（だそうですね）のフラッシュカード。お遊びの一つとして家でやると楽しい！次々変わっていくカードに子供たちは釘付けになること間違いなし。で、どのくらいの速さでめくればいいのかというとーー１秒に１枚の割合でOK。「１秒」なんていうとものすごく早い感じがするけど、試しに時計で「１，２，３－－」って数えてみて。そんなに早くは感じないはず。ちなみに七田の先生は１秒に２，３枚の速さでカードをめくるんだとか。もちろん慣れるまではもたついちゃうし、時にはカードを落としてしまうこともあります。私なんて「マ～マ、もう何してんの？遅ーい！」と言わんばかりの態度をとられたこと、何度あったかーー。今では結構いい感じでめくれるようになりましたよ♪うーん、「継続は力なり」って本当だなあ。カードの枚数ですが、一日に２００枚くらい見せるといいそうです。初めから子供がそんなに見てくれるわけじゃないから、１０枚１セットにして、１セットを上手に見れたら２セット目、って具合にしていくといいみたい。たまっちも最初の頃、ドッツカード（●がたくさんついてるカード）をなかなか見てくれなかったけど、この方法で見せるようにしたら、スムーズに見てくれるようになりましたよ。「フラッシュカード＝お勉強」っていうイメージが強いようですが、絵本読んだり、歌を歌いながら手遊びするのと同じ。ひとつの「遊び」だって考えて取り組んだ方が楽しくできると思います。たまっちはカードは絵本の一種だと思っているみたいだもんなあ。たまっち愛用の国旗カード七田でもカードは色々扱ってるけど、公文のカードは本屋さんで手軽に手に入るから便利。色んな色が入ってるからか、たまっちは国旗が大好き。

  2005年09月14日

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• 七田での課題表

  たまっちが今やってるのは１歳０ヶ月用の課題。７ヶ月半で七田に通い始めたから、ちょっとずつずれちゃうんだよね。この前の課題表は１０ヶ月用のだったんで、個人面談の時に話をして１歳用のを出してもらいました。基本的にその教室では、その月齢よりもちょっと難しめなことを課題として出しているそう。だから少しくらい前の月齢の課題でも、結構難しい。ちょっと内容を紹介したいと思います。★毎回共通している課題→絵本読み（５冊以上）、絵カード、ドッツカード＜前半１５日分＞・鉛筆を持たせらくがきをさせる・絵カードとり（カルタみたいにして）・おもちゃを布や箱で隠して探させる・スプーンを与え自分で食べさせる・いすのよじ登り＜後半１５日分＞・小さな物を掴んで箱の中に落とす・動物の絵本で泣き声を聞かせる・おもちゃを３つの箱に隠して探させる・○△□の型はめパズル・お母さんの手につかまり立ちしゃがみ有名なフラッシュカードやお勉強的なものはほとんどないでしょ？しかも毎日全部しなくちゃいけないってこともないんですよー。大事なのは、同じことを継続してやるということだそうです。

  2005年09月12日

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  七田チャイルドアカデミー

  たまっちは７ヶ月の時から七田チャイルドアカデミーに通ってます。テレビで結構七田の教室とか通っている子供たちのことがとりあげられているらしいけど、実は一回も見たことないんだよねー。見た人から聞いた話だと、フラッシュカードが大きく取り上げられていたとか。で、実際はどうなのかというとーーもちろんフラッシュカードも見るけど、それはレッスンのほんの一部。時間にしたらトータルで１０分くらいかな？（ちなみにレッスンは５０分）どちらかというと、赤ちゃん体操とか月齢にあったお遊びがメイン。リトミックだったり、手遊びだったり。「早期幼児教育＝英才教育＝うげっ、親のエゴ！？」って思っていた私が七田に興味を持ったのは、七田の教育理念に心が動いたから。「学力でみない。こころを育てる」「子供をほめて、認めて、愛する」ネットで調べたら、運良く割と近いところに教室があったのね。早速体験レッスンに行きました。先生方も親切だし、月謝も出せる範囲だったから、通うことに。でもやっぱりちょっと迷いましたよー。母親も一緒に通うのがきまりだから、育休中しか行けない。だから逆に踏ん切りつきました。「今じゃないと行けない！」って。初めはきょろきょろしていたたまっちも、回を重ねるごとに集中力がついてきたのか、フラッシュカードをよく見るように。子育ての悩みを先生に相談できるし、「子供をそのまま受け入れる」っていう大事なことを思い出させてくれる機会にもなっているので、ママとしても教室に通うことは楽しみのひとつになってます。興味を持った人は→→http://www.shichida.ne.jp月謝は教室によって違うみたい。教材をすごく勧めるところもあるとかって話も聞いたことある。おおまかなカリキュラムは七田の本部で決まってるらしいけど、細かいのは教室にまかされてるよう。教室の当たりはずれもあるそうなので、実際体験レッスンに行くことをおすすめします。通信教育もあるらしいです。七田の教育を知りたい人はこれ！

  2005年08月31日

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  読み聞かせ成功術

  たまっちは０歳児のときから絵本がだ～い好き！日に少なくても５冊、多いと１０冊以上は読みます。おもちゃよりも絵本が好きなのでは？と思うくらい。でも最初はやっぱり全然関心を示しませんでした。じゃあどうしてそんなに絵本が好きになったのか？実は「読む速度」に鍵があったんです。普通私たちは語りかけるように「これ、○○だね」とか、「面白いね」とか言いながら、ゆっくり読みますよね。これＮＧ！小さい子供は飽きちゃうみたい。そうではなくて、テンポよく、書かれている物語だけを読んで、どんどんページを進めていくのが○。そうすると子供は目を離せなくなるようで、じーっと本に集中してくれます。読み終わったら「じゃあ今日はこれでおしまい～」って片づけちゃいましょう。毎日違う本を読んであげるより、子供が慣れるまで同じものを繰り返し読んであげた方がいいです。自画自賛になっちゃうけど、なかなかいい方法だと思いますよ。一度試してみてね。たまっちお薦めの一冊初め色が鮮やかでびっくりしたけど、子供にはこういうのうけがいいです。口調がいいので、ママも読みやすい。

  2005年08月22日

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• ぞうのエルマー

  友人が個展を開いているので、家族で見に行ってきました。家に帰る途中、前から気になっていた雑貨屋さんへ。そこで偶然うちの子の好きなぞうのエルマーの本を発見！「どれがいい？」と聞くなり、ぱっととったのが『エルマーのいちにち』。よほど気に入ったのか、帰ってきてから何度も読め読めってせがまれて大変でした。明日温泉旅行に行くから、持っていこうかな。

  2005年08月14日

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  ぽいぽい星人

  うちの子はほんとによく物を投げます。がらがらでさえも振って音を鳴らすものとは認識していないらしくて、投げつけては音を出しているありさま。なので最近は投げてもへっちゃらな、布製のおもちゃに注目しています。海外のメーカーのものは色が鮮やか。なんでも、はっきりした色は子供の知覚に訴えるとかーーー。＜１歳のお祝いでゲットしたおもちゃたち＞その１：型はめおもちゃ　　　　プラスチック製のはよくみかけるけど、　　　　布のは初めて。それぞれ違った音が　　　　するだけじゃなく、な、なんとにおいつき！　　　（青リンゴだそうです）その２：輪投げ　　　　これはリクエストしました。だけど意外と布製　　　　のはないんですね。中に入ってた紙に　　　　「対象：０～９９歳」とあったのには笑えた！　　　　小さい赤ちゃんはお人形さん代わりにも　　　　使えるから、出産祝いにもいいかも。

  2005年08月07日

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