2年ぶりに会う友人達の為に夜中までかかってスワッグ作り
大切な友人達との2年ぶりの会食。
嬉しすぎて眠れなかった笑。
前の晩に友人達に渡すために作ったスワッグ。(同じモノ渡す人数分作った)
好みのグリーンを求めて花屋さんを廻る事5軒笑。
意外とこういうのだけはマメにやるから不思議。
自分のためだったらやらないんだけど、人の為なら出来ちゃうんだなーこれが。
モミの木みたいなやつが意外とチクチク地味に突き刺さって手が大変な事になったけど、意外と素敵な出来上がりで自分も欲しくなった。
作る前は自分のも一緒に作るつもりだったんだけど、作ってるうちにどんどん『もうちょいここに実を入れたいな』『この辺緑を足したいな』とどんどん大きくなってしまい、自分の分も全部使ってもうた笑。
自分でかなり性格悪い方だと自覚あるけど、プレゼントとか、送別会とか、何かのお祝いの会とか、その人が喜ぶのを想像すると夜中までとか土日とかまで頑張れてしまうのが自分で不思議。
好きな人に限らずなんですよ、コレが。
友達だろうが定年過ぎたジジイ(すみません)の為だって同じ温度で出来るのです。
なんなんですかね?
人の笑顔のために!みたいな博愛主義者じゃないですよ、言っとくけど。
どちらかと言うと(いや完全に)人の不幸は蜜の味タイプです。
夜遅くまでスワッグを作る自分に、ちょい首をかしげたくなったワタクシでした。。