●NARUTO -ナルト- 疾風伝 第614話 「新たなる中忍試験」
ツナ)サクラ、ナルトを頼むぞ。あいつはいつだって里の希望だ↓回想シズ)ジライヤサマはツナ)修行は順調らしい=ナル:カゲブンシンの術、オオダマラセンガン!_二年あまりの修行で威力がましておるの、次の段階にすすむどうすんだってばよ_内なる力を使うときがきたってことだ=ツ)あれから二年かシ)この二年づっと里から離れているのに[キバ>ガロウが!シ)存在感がどんどん大きくなっていて[ネジ>大丈夫か[リー>あと10週ですФ砂がくれ*>5代目ホカゲさまより書状が届けられましたシカ>待ちくたびれたぜ_テマリ)おでむかえかいシカ>めんどくさいけどカゼカゲ様とあってはな、お待ちしておりました@会議シズ)二年前の資料です。票にしてあります。経緯はごくわしいでしょうがツナ)合同チュウニン試験を行ないたいと思うのだがテマ)チュウニン試験にたえうるゲニンたちもそだっているカン>その前に本音を聞きたい。今のタイミングで再開する理由だツナ)わかった、まず第一の理由は、平穏を装う5大国、本心がすけてみえるはず:暁のどうこうを探る意味もあるカン>わざとスキをつくり暁を誘い出そうというわけかガ>こたびのチュウニン試験、砂がくれの主催としたいg>それはならんg)コノハ主催でなければスジが通らんカン>この件に関しては次回の会議にしてほしい・・・シカ>面倒くせえことになったなテマ)ガアラがあんなこといいだすなんてシカ>あいつにはあいつの考えがあるんだろうが=カン>暁があらわれたら標的にされるのはおまえじゃんガ:わかっている。俺のカゼカゲ就任をよく思ってないものだからこそ、砂がくれでチュウニン試験を開きたいカン>おびきだしたいのは、里の反逆者どもか?=*>お披露目のつもりか*>しばらくなりを潜めているがガアラが恐ろしい兵器であることにかわりないr>カゼカゲ様は魔のサバクを提案するらしい、ゼンメン的にバックアップするものとする・・・*>きづかれたか>これは先輩がた*>何の用だ、賛成だといったはずだ>サバイバルゲームは毎回死者がでている。カゼカゲ様になにかおこらないとも限らない*>絶好の機会というわけか*>手はある、ブンプク殿のチャガマがつかえる=ツナ)ジライヤが暁がナルトを狙うのは3,4年後だろうとシズ)ナルト君をおとりにしてツナ)そんなことはできない。シス)その役目をカゼカゲ様に?@会議ツナ)検討したのだが、共同開催としては。筆記はコノハ、二次は砂隠れではg)新たな場所が必要だと思っていたところじゃ_ガ:なんの異存もない・・・シカ>じゃあな、チュウニン試験のときまた会おうテマ)困った事がなんでもいいな=シス)招待状を送ればいいんですねカカ>それで各里の反応を→暗部に書状をもっていかせる〓〓シス)砂がくれから書状がツナ)9組27人送り込んでるらしい、よくぞ育て上げたというべきだろうな:他の里からはまだ届かないのか?=雷A:調子にのりおって!いっきにイニシアチブをとるつもりだな、無視だ!誰にも話すな特にBには絶対話すなよダル>もうはなしちゃいましたなに!Bはいるか、直ぐ連れて来い!B>チュウニンシケンでチューニング。[シス)なんと[ツナ)今回は準備が間に合わないそうだ=霧水)なんのようむきで書状などg>チュウニン試験を再開するらしいのx>里の建て直しに集中するのが賢明かも)披露宴を開催する余裕などない、黙れころすぞ[キリガクレもそれどころじゃないそうだ=岩岩:こんたんがみえみえじゃ。招待状などこうしてやる!凸ツナ)ここにいってくれカカ>アメガクレの里ですね)ハンゾウが収める里だカカ>簡単には入れてくれないでしょう)あまりの閉鎖性に実態はしられていない。無理はするな※ナガトとコナンさんがいるのでは?NARUTO -ナルト- 疾風伝公式サイト Wikipedia 関連商品トラックバック率(**%)http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/68554/qdy7n67gkslg