◎遊戯王ファイブディーズ第60話サッド・ストーリー悲しみの記憶

2009年05月29日

◎遊戯王ファイブディーズ第60話サッド・ストーリー悲しみの記憶

いよいよ、アキとミスティーの戦いか。
アキとミカゲさんのところへ遊星たちがむかう。
そこに、ゴドウィン長官の部下だという明らかに怪しいものがあらわれる。
遊星さんとミカゲさんは、怪しい人に、部屋に閉じ込められる。そして水攻め。
いったい水道代いくらかかると思ってるんだ。
そこに運よくウシオさん登場！！

そして、いよいよデュエル開始！
ミスティーさんは、鏡の迷宮ミラーラビリンスという、迷宮壁ラビリンスウォール的なカードをいきなり発動。
さらにサッドストーリー悲しみの記憶を発動して、ミスティーさんの昔話始まる。
ミスティーさんにはトビーという弟がいて、十六夜アキとアルカディアムーヴメントの話をする。
ちなみに、サッドストーリー悲しみの記憶の効果は、ドローフェイズにモンスターカードを引いた場合そのカードをデッキに戻しシャッフルしなければならないという効果のようだ。
これは完全なモンスター封じデッキだな。
レプティレスサーバントを召喚。このモンスターがいる限り、モンスターを召喚できなくなる。
アキのターン、モンスターカードを引いてしまい、ターンエンド。
ミスティーさんのターン。サッドストーリー揺るがない真実を発動！！
また昔話再開、トビーとアキさんは会っていたようだ。
ちなみに、サッドストーリー揺るがない真実の効果は、ドローフェイズに魔法カードを引いた場合、そのカードをデッキに戻してシャッフルしなければならないという効果だった。
モンスターも魔法も使えなくなる。
ミスティーさんはレプティレスサーバンとで攻撃し、
さらにミラーラビリンスの効果で追加攻撃。
アキさんは運よくトラップカードを引き伏せてターンエンド。
ミスティーさんは、サッドストーリー忌むべき日を発動する。
そして、また回想はじまった。アキさんがデュエルで建物破壊してそれの下敷きになって弟さん死んだらしい。
ちなみに、サッドストーリー忌むべき日の効果は、トラップが対象になる。
これで、ドローを完全に封じられた。
アキさんは幻影破壊で、レプティレスサーバントを裏向きにし、レプティレスサーバントは自らの効力で自壊する。
アキは、そんなこと知らないと言い出す。
ミスティーさんは、バッドエンド悲しみの連鎖を発動。
また回想で、トビー死んで、ミスティー事故死というバッドエンド発動しちゃった。
さすがに、それは、濡れ衣だろ。
そこにさっきの怪しい人登場。やっぱり正体ディバインさんだった。生きてやがった。
「冥界への入り口は魔女の島にある」とディバインが言うと、アキの封印された力が解放される！！
そして、バッドエンド悲しみの連鎖の効果で、バッドエンドクィーンドラゴンを特殊召喚
ちなにみ、召喚条件はサッドストーリーが３枚揃ってることだ。
アキはダイレクトアタックを受けるが微動だにしない。
最後に、クィーンドラゴンの効果でカードをドロー。ドローフェイズ以外はサッドの対象にならない。
アキはブラックローズウィッチを召喚。その効果でカードをドロー。バラの妖精を引いた。
それを特殊召喚してブラックローズドラゴンを召喚した！！

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