◎咲-Saki- 第11話「悪戯」

2009年06月20日

中堅戦はじまった。メンバーは次のとおり。
清澄高校竹井久（部長）
龍門渕国広一（サマをつかってしまうため、拘束具をつけられてる）
風越女子高校文堂星夏（糸目で長身）
鶴賀学園蒲原智美（一応部長？エスパーマミの髪型？？）

久は、２万を切ったら、1万と３万がきてしまう。
そしてら、４万がきてなんと、２枚川に切れてて、１枚しかない１万のドラ単騎でリーチかける。無茶だよ。
わざわざ、１枚しか待ちのない地獄待ちを選ぶ
のどかは、久の棋譜を見て怒る。「久は悪い待ちで負けたことがない。」とのどかに言い切る。

そして、風越のセイカさん、ドラを切らないとリーチできないという牌を引いてしまう。
セイカさん、久が悪い待ちを選ぶということを知ってはいたものの、１万をすててしまいロン！！
裏ドラものって、リーチ、一発、ドラ４、１２０００、跳満直撃！！
竜門渕最下位に。
そして、また、セイカさんは、ウーピンを捨てて、久にロンされる。
タンヤオ、サンショク、ドラ３、インパチ（多分１８０００点のこと）！！
５面チャンを捨てて、また地獄単騎。風越、２位に転落。ミホコ泣いてる。
「不思議だ、上級生なのに肩を抱きしめたくなる！！お願いです笑っていてください。私が勝ちますから」とネコミミのカナさんに心の中で言われる。
結局、どさくさに紛れて、鶴賀が１位になってしまった。
そのころ、のどかは、エトペン紛失に気づく。

のどかはエトペンを探しにいく。
あれがないと、対局中におっぱいの重さを支えきれない。
エトペンもってる衣は持ち主を探す。

久は、盲牌でツモる。清澄高校一位に！！久さん、恐ろしい子。
ここで、龍門淵のハジメさんの回想シーンはじまる。
牌のすりかえがバレたことを思い出す。
龍門淵トウカさんがスカウトしたようだ。
「手品を使わない、あなたが好きなんですもの。」といわれて、ハジメさん頬を赤らめる。
そして、ハジメは、リーチ、イッパツ、ツモをして久を止める。

衣がエトペンを盗んだ二人組みと奪い合い破れてしまう。そして、衣さん泣いちゃう。
ミホコは、セイカさんのところへ久のことを伝えにいく。

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