◎東のエデン第十一話「さらにつづく東」

2009年06月27日

２万人のニートがシネコンにながれこんでくる。
ミッチョンは、パンツのデータを解析するために、シネコンへ向かう。

滝沢は、住民を逃がしたのにミサイルの実行犯だと疑われる。
滝沢は、自分がミサイルを撃ったとうそのうわさをながし、ニートをドバイに非難させた。
そして、滝沢は、助けた住民やニートたちに絶望して記憶を消した。
咲は、パンツのデータの中に、ミサイルの攻撃目標があると察するが
肝心のデータが送られたパソコンが、ニートの中に。

ハルオの提案で全裸になってパソコンを取りにいくことを思いつく。
「木を隠すなら森の中、裸のニートに紛れるならこちらも裸になるのが得策かも」とハルオが進言する。
そして、パソコンを奪って逃げる。
咲とミッチョンは、ニートの大軍の中を駆け抜ける。
「大丈夫。あの人たち、多分2次元にしか興味ないから」とミッチョンいう。
そして、裸のオオスギと咲が出会う。
滝沢が、みんなの携帯に電話をいっせいにかける。
そして、「生き残りたいジョニーは屋上に集まるように」という。

ジュイスが手に入らなくなってしまった、物部はどこかに消えてしまう。
ユウキは、裏切られたようだ。

咲たちのところに滝沢現れる。
ニートたちに東のエデンに解決方法をメールで書き込ませる。
パトリオットで迎撃したようだ。
あと、パンツ死んでなかった。

滝沢は残りのお金で、王様にしてくれという。
素敵な王子さまたらんことをといって受理された。

東のエデン
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