◎侍戦隊シンケンジャー第十九幕「侍心手習中(さむらいごころてならいちゅう)」

2009年07月03日

◎侍戦隊シンケンジャー第十九幕「侍心手習中(さむらいごころてならいちゅう)」

ゴールドのゲンちゃん、自分で海老折神をつくってきてしまう。
オリガミって、プログラミングだったのか？
「サムライじゃなくて、職人だな。」とブルーがいうと、ゴールド怒る。
そのころ、オイノガレという外道衆が出現する。油で女子中学生を転がしてた。
ゲンタは、クロコになってブルーのリュウノスケを観察することに。
書道フォンで書道したり、踊りの稽古したりしてた。
町でトレーニングしてると、女性の悲鳴が聞こえてくるのでゲンタとリュウノスケはそこに向かう。
女子が大量に捕まってた。９人若い女性を殺して、井戸に掘り込むつもりらしい。
ブルーとゴールドは仲間を呼ぼうとするが結界が貼られていて呼べない
二人で戦うことに。しかし、油で武器をもてなくされる。

リュウノスケは一人で女子を助けにいこうとするが、ゲンタはついてきて怒る。
リュウノスケは、ケイコに遅れたらきずいて来るという。
そして、オイノガレが釣りスカートの子を殺そうとするとブルーとゴールドが邪魔しに来る。
武器を結び付けているため、落とすことはないが、すべって攻撃が効かない。
シンケンレッドとオイノガレでは相性が悪すぎる。案の定火炎の攻撃で燃えてしまう。
そして、巨大ロボット戦突入。
油攻撃で、イカオリガミがはがれてしまう。しかし、イカ冷凍で相手を凍らせてイカ一閃で倒す。
ゴールドが海老折神にエビゾウと名前をつけると、
「エビゾウなんて由緒正しい名前をつけるのは許さないぞ」とリュウノスケいう。
エビゾウといえば、歌舞伎あるあるのＲＧを思い出すな。

侍戦隊シンケンジャー
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