◎銀魂第165話「柳の下にどじょうは沢山いる」

2009年07月09日

銀魂、ついに実写化？
背景の写真をたくさん流した後、ついにキャラ登場･･･
「マネキンかよー！！」とシンパチツッこむ。
カグラが「ギンタマイキーね。」とボケる。
そして、サンライズ本社に移動して。
ギンサン「ここは、現代の蟹工船よ」
とうことで、オープニングパート終了。

ギンサンは、風邪で寝込んでた。
そして、シンパチは、新型インフルエンザが流行してたときのことを思い出す。
シンパチは、インフルエンザになった姉うえの看病をしてた。
そこに、風邪を引いた、カグラとギンサンがやってくる。
結局3人の看病をすることに。
そこに、サッチャンと近藤さんもやってくる。
近藤さんは、ネギを突き刺されて裸で外に立たされる。
銀サンは、サッチャンのメガネをはずし、お通ちゃんの抱き枕をサッチャにもたせて廊下に転がす。
「こんなの、興奮しちゃうじゃないのー！！」と小林ゆうさん発狂。

そこに、マダオがやってくる。
存在そのものが、ウイルスだとつっこまれる。
名古屋名物のウイロスもってくる。
そこに、カツラさんじゃなくて、ウイルスミスがやってくる。
「イエスウィーキャン」という。
カツラさんは、マダオのウイルスを吸収してしまう。
そして、みんなのウイルスも吸収して直しえしまう。
しかし、ネギをお知りに刺すと、ウイルスが噴出して大変なことに。

結局今回は、ずっとシンパチの回想だった。

銀魂
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」