◎懺さよなら絶望先生第二話「持つ女 / おろしや国タイム譚 / 晒しが丘パート２」

2009年07月13日

◎懺さよなら絶望先生第二話「持つ女 / おろしや国タイム譚 / 晒しが丘パート２」

前回のあらすじ、なぜかコナンくんが出てたけど、前回コナンくんなんてでてたっけ？

前半のテーマは、持つ女
別の人生もあったと思う。
マルビッシュは野球さえやっていなければ、モデルとして活躍してた。
ショコタンは可愛くなかったら、ジャンプで売れっ子作家。
真鍋さんもおっぱいさえ大きくなければ女子アナとして活躍してた。
小林ゆうさんは、きれてショコタンを「可愛くない顔にしてやろうか！」という。
でも、ショコタンは可愛くなかったら、絶対ただの腐女子だと思うし、
真鍋も、おっぱいが小さかったら、久米さんのお気に入りになれずニュースなんて読ましてもらえなかったんじゃ･･･
イチロー、１５０キロ近くでるから、オールスターでピッチャーやろうとしてたのか？
カズシゲは野球さえやっていなければ、すごい格闘家になってた。
動物さえ飼っていなければプロジャン士になってたひとって、ムツゴロウさんのことか？
塔の最上階に上ると、藤吉さんがでてくる。
マンガ描いてた藤吉さん、メガネをはずす。運動神経がいいって設定だったな。
そして、小林ゆうさんが「あれは、拘束具だったのよ！」と解説。
エヴァ見てない人にはなんのこっちゃだろうな。

そして、中半のテーマは、タイムラグ。
誰かが病気で寝込んでた。薬を飲むがなかなか効かない。
地方で放送するアニメ。
藤吉さんの思い出し笑い。
禿げた金物屋さんの思い出し怒り。
うすいくんの、おもいだしムラムラ。
そして、タイムラグだらけの世界に絶望したー！！

そして、後半のテーマは、晒しが丘パート２
みんなが、ダメ人間だと晒し始める。
「私たちは家族です。自らの恥部を隠す必要はありません。」という。
そして、最後に絶望先生の影武者がでてきて終了。
晒しが丘は、意味不明だな。

感想かいてて気がついたけど、絶望先生って、一話の３部構成だったんだな。

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