◎うみねこのなく頃に第4話「blunder」

2009年07月28日

コナンが終わって、ちょうどいい推理アニメはじまった。え？終わってない？

エバさん死亡。ジョージは「殺してやるー！」と泣きわめく。
ナツヒは、現場に施錠をしておくことに。
バトラは、推理を始める。
そしてマリアは恐ろしい顔で、ベアトリーチェが犯人だといって笑うと。
バトラはマリアにゲンコツをする。
それをみて、ジェシカがマリアが関係しているのではないかと疑う。
ボイラー室へ、使用人の熊沢と、ナタをもったカノンがいってみる。
ボイラー室には、蝶がとんでる。
そして、ベアトリーチェと叫ぶと、ナイフがささってカノン死亡。
その声をきいて、バトラたちが来る。バトラは外に出て犯人を捜すがみつからない。
そして、焼却炉の中には金蔵さんの焼死体があった。
くろこげだが、足の指が６本あったため間違いない？
バトラは、最初に発見した６人の死体の中に偽者がまざっているのではないかと推理する。
そして、すべての部屋のマスターキーをもっているのではないかと推測。
安全な場所は、金蔵の書斎だけだと使用人のゲンジがいう。
マリアもドアに魔方陣が書いてあるため、ベアトリーチェにははいれないという。

そして、金蔵の書斎にみんな入室。
カギは２本だけ。そして、二つともある。
ナツヒの部屋においてあった手紙を読み始める。
そして、バトラはベアトリーチェは実在するのか聞く。
ゲンジは、ベアトリーチェは金蔵の愛人だった。
しかし、死んでしまったため、黒魔術で生き返らせようとしてたらしい。
隠し子はいないのか聞くが、知らない。
ジェシカは、施設に援助をしていると話す。そこの子供を生贄にしたという噂が。
そして、バトラは生贄のことを思い出す。肖像画の碑文を思い出す。
ここにかかれているとうりに殺されてる。あと３人死ぬ。
マリアはテーブルの上にベアトリーチェの手紙を発見。
バトラが手紙を読む。「このゲームからは逃げられない。」ということだった。
ナツヒは、使用人３人とマリアの誰かがベアトリーチェだといいだす。
そして、ナツヒは４人を外にだす。
バトラは、魔方陣の手紙が仲間を仲たがいさせる罠だという文献を発見する。
そして、電話がかかってくる。誰かが歌ってる。
部屋をでていってみると、マリア以外の３人が殺されてた。
これはもう、マリアが犯人で決定だろ。

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