◎うみねこのなく頃に第5話「fool's mate」

2009年08月05日

いま気づいたけど、エピソード１っていうことは
ひぐらしみたいに、同じ話を何回も繰り返すってことなのかな？

マリアが歌ってるところにバトラたちがやってくる。
マリアは、犯人がベアトリーチェだという。
バトラがどうやってゲンジさんたちを殺したか聞くと、知らないという。
マリアは、ベアトリーチェに壁を向いて歌を歌えといったから見ていないという。
そして、ベアトリーチェは魔女だから鍵なんて関係ない。
マリア「蝶になってカギアナから通り抜けてきた。」
「鍵なんか全然関係ないんだよ。マリアはお守りのおかげで助かった。」
「そして、壁に向かって歌を歌えといわれて歌っていたので何もわからないと答える」
「そして、第９の晩にベアトリーチェは蘇る。10の晩に全て終わり、誰も生き残れない。」
ジェシカは、母のナツヒがいないことに気づいて部屋の外に出ようとするがでられない。
そして、ナツヒは殺されてしまった。
そして、蝶がたくさん飛んでくる。バトラは銃で蝶を撃つが聞かない。
そのあとたぶんみんな死亡。六軒島の謎は暴かれていないで終わった。

そして、バトラとジェシカたちは、バッドエンドでしたという話をする。
シャノンや殺されたひとも生き返ってた。
そして、みんな魔女の仕業ということで終了するが、
バトラは、そんなはずない。人間の仕業だと断言できるという。
バトラだけは、人間の犯人がいると考える。
バトラは「魔女がいるなら、ベアトリーチェ様をココへ連れてきたらいいじゃないか」という。
そして、ベアトリーチェあらわれる。カノンがこちらが1000年生きている魔女だと紹介する。
バトラは「俺が信じなければ存在しない、虚構の存在なんだろ！」と主張する。
「すべて、人間ができるトリックだと証明してやる！」という。
そして、ベアトリーチェの前にベルンカステル興があらわれる。リカさんみたいな顔だな。
ベルンカステルは、ベアトリーチェを屈服させるために、バトラに力を貸すという。
絶対最初からやりなおしフラグだな。エンドレスエイトだな。
キャラクターは大体覚えたから継ぎからはシナリオに集中できそうだ。
それにしても、アニメの効率化を考えた手塚先生でもまさか、
同じようなシナリオを何回も繰り返して使うという発想は思い浮かばなかっただろうな。

うみねこのなく頃に
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