◎かなめも第6話「はじめての、恐い話」

2009年08月11日

銭湯からでると台風で傘がとばされる。
そこで、カナはクラスメイトにあう。
その集まりはカナの所属する料理クラブのメンバーで、カナははぶられてた。
ゼーガペインでカミナギがウィッチーになってからの先輩状態？
それを聞いたハルカさん、カナに抱きつく。
ミカさんは、風新新聞の家に来てた。そして、停電になる。
カナは、ハルカさんに抱きついてた。ハルカさん喜ぶ。
代理はロウソクを用意する。
代理って、喰霊-零-の棒黄泉姉さまの声だけど、棒読みじゃなくなったな。
でも、オバサン声だから代理のキャラに合わないような･･･。
そして、怖い話始まる。
ヒナタさん、死体洗いのバイトの話はじめる。
ハルカさんは、８歳から１４歳の美少女限定。
ユウキさんは、電気代払わないと止められる。
そして、カナは「誰か私といっしょに御トイレいってください。もうガマンできません。」という。

ユメとハルカがトイレまで連れて行く。
当然、ハルカがのぞく。
それにしても、ハルカさんってなんで語尾だけクロノス先生みたいなしゃべり方なんだろう？
そして、カナの部屋までたどり着く。
足元を何かが通ったと思ったら、停電直って、
代理が家の中に入れたネコだとわかった。
そしたら、すでにもう朝刊を配る時間になっていた。
しかし、トラックが来なくて、苦情の電話がたくさん来るというオチだった。
配達終わると、料理部の二人がやってくる。
そして、ケーキだけは届けることに。
代理は、許可くれる。

かなめも
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