◎ティアーズ・トゥ・ティアラ第22話「ダーンウィン」

2009年09月02日

アロウンたちは、戦略会議をする。
二手に別れて攻めるらしい。
みんなで、パラディムへ進行する。
アロウンとオガムは、ダーンウィン（オルセズアローン）に向かい武器をとりにいき。
そこに、アルサルが、俺がその場所にいくという。
そして、計画変更して、アロウンとオガムの代わりに、アルサルとリアンノンたちがダーンウィンにいくことに。

そして、ダーンウィンという剣が刺さってた。
アルサルが剣を抜こうとする、光がでて昔の映像がでてくる。
アルサルの先祖が、人間の子供、リアンノンと会う。
アルサルの先祖は人間じゃないのか？
そして、アロウンと人間の子供がいっしょにいた。
そして、人間の子供をかけてアロウンと戦うという。ダーンウィンをアルサルの先祖に渡す。
そして、アルサルの先祖は、子供をアヴァロンへ連れて行くという。
しかし、アロウンは、アヴァロンは牢獄だという。
そして、このアルサルの先祖っぽい人は妖精王プイルだと判明。
そして、アロウンは、プイルにミルディンの子息、１３人目の精霊だという。
そして、ここで、アロウンとプイルが友になる。
そして、アロウンは、本名がルキフェルだという。プイルは本名がレギアスだという。
レギアスは小さな王という意味だった。鋼鉄のレギオスも鋼鉄の小さな王という意味だったのか？

そして、アルサルが昔の世界の映像をみてるときに、現実世界では、敵が襲ってくる。
話はすすんで、アルサルは大怪我する。オガムは、治癒魔法では直らないと泣いてた。
プイルは、天上とのつながりは絶たれて大勝利とアロウンに教える。
長い戦いで妖精族の大半が死んですまなかったと謝る。
そして、アロウンは、眠りにつくまえに、ダーンウィンの剣を刺して封印。
ダーンウィンは地名じゃなくて剣の名前で、オルセズアローンが地名ってことか？
そして、アルサルは、ダーンウィンの剣を抜くことに成功。

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