◎夏のあらし! 春夏冬中第3話「時をかける少女」

2009年10月23日

グラサンは出前のハムチーズサンドの注文をとる。
しかし、ヤヨイは名前を忘れてしまったため、料理の説明をする。
これは、前の形式だな。そして、グラサンにルービックキューブをもってくる。

そして、箱舟にグラサンやってくる。
グラサンは、夏バテだった。原因は、あの二人だった。
そして、ヤヨイに通じる相手を探すことに。
グラサンは、カナコになんて興味ないぞというと、
アラシさんが恋心という。
カナコさんが「あなたわたしのことそういう目でみてたの」と、顔を赤らめていう。
そして、ヤヨイの相手を探す。
シオくださいの人でないことだけは確かだな。
マスターは年上じゃないとだめだろうという。
そして、ヤマシロタケシがやってくる。カナコに質問攻めされる。
完璧だったが、マスターが口説きに行くが止める。
そして、ヤヨイとヤマシロが話す。
そして、ヤヨイは、ヤマシロの飼ってるセントバーナードと通じ合う。
ヤヨイの惹かれてたのは、イヌだった。

アラシはリンゴを茶色くしてしまう。塩につけるのわすれててた。
しおしおいうと塩くださいの人が反応する。
そして、ハジメちゃんにあのときのことがあったからというが、
アラシは覚えてなくて、適当にはぐらかす。
マスターは記憶がなくなるまで乱れたという。
そして、確かめるため、ハジメが寝ている間にアラシさんは過去へタイムスリップ。
これってもしかして、今のアラシさんと昔のハジメの話なのでは？
そして、昔のハジメは、タイムスリップじゃなくて重力蜃気楼だろうと思う。
しかし、昔のハジメにアラシが質問をする。
そして、自転車にのってるハジメにおいかけて空を飛ばす。
ＥＴじゃん。そして、オッパイが顔に当たる。
そして、ハジメはアラシに惚れたという。
いまさら気づいたけど、ハジメの声って、キュアドリームの声じゃないか。
つまり、プリキュアの力を注入してたんだな。

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