◎ONE PIECE 第421話「仲間達の行方ネガティブ王女と悪魔王」

2009年10月25日

◎ONE PIECE 第421話「仲間達の行方ネガティブ王女と悪魔王」

ロビンは、橋の上にある囚人の村に来てた。
ウソップは、食人植物のいる追いはぎの森にきてた。
ハンコックさん、ナミとロビンのことが気になってた。
「悪いところがいったらいってルフィーと」妄想してた。
シッケアール王国にベローナ様は、飛ばされてた、
目がロックリーと同じなのに服装と声が可愛すぎるため、プラス補正だな。
そして、誰かが飛ばされてきたためいってみる。
そして、ゾロ発見。クマにやられたと察する。
「この様子じゃ時間の問題だな、ホロホロホロホロホロ」というが結局看病する。
そして、ゾロが目を覚ますと、ネガティブホロウを食らわす。
ゾロ、包帯でグルグルにされてぬいぐるみにされて抱きつかれる。
しかし、結局ゾロがでていくと、「いっちまうのかよ」とツンデレっぷりを披露。

そのころナマクラ島の国、ハラヘッターニャでは、悪魔王サタンの召喚の儀式をしてた。
ちょうどそこに、ブルックが降ってくる。
みんなガイコツのブルックを悪魔王サタンだと勘違い。
村人は「なんという恐ろしい姿」という。
ルフィーのところへ帰ろうとするが、
村人は「冥界へ帰らないでください」という。
可愛い村人に「すみません、パンツみせてくれませんか」という。
村人は「いそいでパンツをお見せしろ」といって、男の村人が見せる。
ストーカー中尉が、部屋に誰かいるのではという。
「ぶはー、食った食った。」とハンコックがいって誤魔化す。
海軍本部には、いままでの海軍キャラが終結しつつあった。
あと、七部海もそろってた。
ルフィーとエースの父、ガープ中将はエースに話しかける。
そして、エースが死んだところでシロヒゲはとまらないと説明。

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