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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
十代、森でエロ本発見。
じゃなくて、デュエルマガジン発見。 期待の新人カイザー亮って書いてる前の雑誌だったが、 実はエドに負けて連戦連敗して、マイナー落ちしてた。 そして、マイナーリーグでもボロ負け。 スポンサーからも見放される。 そして、プロモーターのモンキー猿山に声をかけられる。 地下デュエルに誘われる。 マッドドッグ犬飼とヘルカイザー亮が戦う。 衝撃増幅装置をつけられる。 犬飼はアッシドスライム召喚。 亮はタイムカプセル発動。多分、未来融合を除外する。 そしてサイバードラゴン召喚。 犬飼はトラップ、酸のラストマシンウイルスを発動 ダメージをうけると、亮も電気ショックてきなものを受ける。 猿山はプロリーグなどカルタ遊びみたいなものという。 犬飼は手札抹殺を使う。ドローして4枚の機械族カードが破壊され、ダメージ受ける。 そして、クローンスライムを召喚してターンエンド。 亮は未来融合使う。 しかし、トラップのジャマースライムで効果を無効にされる。 見下した条約を使う。 亮は、プロトサイバー召喚。相手は、2枚ドローできる。 プロトサイバーでクロウスラムを攻撃するが、墓地のアッシドスライムと入れ替わる。 アッシドが破壊され800のダメージ。 マルチプルスライムでプロトサイバー破壊される。 亮は負けそうになり怖気づくが、 タイムカプセルでパワーボンドを引く。 サイバネティックヒュージョンサポートを使う。 そして、サイバーエンドを呼ぶ。 スライムホールを使う。ライフを回復してモンスター破壊。 亮は「俺は負けたくない!!」と叫ぶ。 リビングデットでプロトサイバーを生き返らせてオーバーロードヒュージョン使う。 キメラティックオーバードラゴン召喚。攻撃力4800。 マルチプルを破壊。しかしライフを回復してるため死なない。スライムトークン3体を召喚。 キメラティックは生贄にした数だけ攻撃できる。 15000くらいあったライフを一気に削られて死亡。 そして、プロリーグでもヘルカイザーになって復活。 服装がマンジョウメみたいになってた。まあ、いまマンジョウメは白だけど・・・ 遊戯王デュエルモンスターズGX 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() トラックバック率(***%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/66238/qdy7n67gkslg」
最終更新日
2009年11月02日 12時10分26秒
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