◎生徒会の一存第6話「差し伸べる生徒会」

2009年11月13日

ミナツがなんか決意する。

そして、学園祭について話し合う。
スギサキは、テーマは淫らで。
バニーが校門でチラチをくばっている学校もあると言い出す。
マフユは、テーマは競争だという。
そして、各教室にテレビゲームを設置だといいだす。学校には魔物を放つ。
ミナツはテーマは熱血だと言い出す。
タグをわたして、奪い合う。そして、二日目の学園崩壊編へといいだす。
そして、顧問の先生がやってくる。
先生は、淫らですと答えておいたというがウソだった。
チズルは、テーマは痛みといいだす。
そして、ミナツが私たち転校することになったんだといいだす。
最初のは、これの伏線だったのか？

スギサキはなんとかしようといって、結婚しようといいだす。
会長は、スギサキが転校するなら大喜びなんだけどなという。
そして、会長はテーマを熱血にすると言い出す。
レッドは会長がやるというと、ミナツは、サンレッドという。
チズルは当然ブラック。
マフユ、ピンク。
スギサキは、ステルスでといいだすが、青にされた。
ミナツは、迷彩でいいんじゃね。キイロになる。
そして、マダオの声で設定が発表される。
そして、ラストを考える。スギサキは、淫らな日々をおくったのだったとまとめようとする。
そして、生徒会は5人いないとできないといいだすが、
ミナツはでていく。色々因縁があるようだ。
スギサキがおいかけていって、内地まで通うと言い出す。
そして、なんだかんだで、転校しないことに。
ママンに恋愛だと勘違いされる。

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