◎蒼天航路第二十一話「純粋戦士」

2009年11月17日

リョフが、リュウビ捕まえる。
リョフは、リュウビの頭をそって投獄することに。
ソウソウ軍はジョシュウを攻める。
ジョシュウは、ソウソウが民を大虐殺した土地だった。
ジュンイクにセイシュウ軍５万を動かされる。
これは、エンショウに対する、けん制の意味もあった。
チンキュウは、チョウリョウとコウジュンを１万づつで防備させることに。
そして、チンキュウはリョフに極秘の作戦の許可を得る。
ソウソウがにくいかと聞かれるが、チンキュウはソウソウがにくかった。
リョフもソウソウがにくい。
リョフを迎えにいくと、チンケイとチントウがいた。
篭城をして欲しいという。
篭城とはどういう戦いだという。
ジョシュウはソウソウを憎んでいる、民はそれを望んでいるという。
チンキュウは感激する。
そして、チンキュウはまたぼろなきして、
そして、この二人の策略にのることに、
チンキュウは、チョウリョウとコウジュンに撤退命令をだす。
ソウソウは、純粋戦士だという。
そして、カクカに作戦をきくが面白くない戦術だといわれる。
リュウビは、リョフの篭城ぶりとソウソウの城攻めがみてみたいという。
東門からはカコウトンが攻めてくる。
篭城するはずのリョフは、開門してでてくる。

カコウトンが何千の兵ででてきたかときくと、一人ででてきてた。
そして、一人でカコウトンの軍と戦う。
リョフ強すぎる。そして、何百人か殺して帰って来る。
兵の指揮めちゃくちゃあがる。
チンキュウ、すごいと驚く。
次はホクモンからでていく。
ソウソウは、アレは絶世の美女だといいだす。
ソウソウは、ジュンユウをみつける。
そして、ジュンユウはソウソウに作戦をいう。
水攻めを思いついてた。ジュンイクは泣き出す。
そんなことをすれば、さらに悪名がとどろくことに。
そして、チンキュウが起きると、雪がふってた。
ソウソウ軍は撤退してた。
チンキュウは喜ぶが、水がやってくる。

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