◎とある科学の超電磁砲第8話「幻想御手（レベルアッパー）」

2009年11月24日

◎とある科学の超電磁砲第8話「幻想御手（レベルアッパー）」

(3)

サテンは、超能力の授業をする。
パーソナルリアリティーと量子論だとかいう。

クロコは犯人のレベルが２だというが、
ミサカは、前のメガネの人の力がレベル４くらいあったという。
風鈴の音をきいてクロコは涼しく感じると、
ミサカは、共感覚だという。
そして、カキ氷を買ってきて食べてると、
サテンがやってきて、食べさしあいっこする。
クロコは、私も食べ比べをというが、同じイチゴ味だったため断られる。
そして、みんなでウイハルの見舞いに来る。
そして、サテンとレベルアッパーの話をする。
そして、クロコはレベルと被害の食い違いがある事件があるという。
そして、ウイハルは、レベルアップした人の情報をネットでみつける。
二人で、そのオフ会に行く。
ウイハルとサテンは、授業のことについて話す。

そして、ミサカとクロコは店にはいる。
集まってた人に、ミサカは猫なで声でおねだりする。
エロいことしようとすると、泣き落としにはいる。
そして、教えてもらえることに。場所を移動する。
すると、クレジットカードをだせといわれる。
ミサカは電撃で無理矢理きくことに。
すると、姉さんがやってくる。子分は帰る。
そして、姉さんとミサカが戦う。
アスファルトの粘性を自在にコントロールできる。
そこにクロコがやってくる。
地殻に変電所があったため停電になる。
そして、翌日、クロコがやってくる。
メガネが意識不明になる。
そして、大脳専門のキヤマハルミさんがやってくる。
目の下にクマがあって、どこでも脱ぐ女性。

とある科学の超電磁砲
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