◎侍戦隊シンケンジャー第四十一幕「贈言葉(おくることば)」

2009年12月12日

◎侍戦隊シンケンジャー第四十一幕「贈言葉(おくることば)」

ドウコクの強さをしって、みんな封印するしかないと考える。
タケルは、重症で寝込んでた。
コトハには、姉から手紙が届く。

姉がシンケンジャーになるはずだったが、体が弱いためコトハになった。
アクマロは、スナススリになにか命令をしてた。
シタリに何をたくらんでいるのかきかれる。
そして、砂を浴びた住民が倒れる。
コトハは、元気がなかった。
そこに、砂を浴びた住民がやってきて、寿司を食べられる。
あの砂をかけられるとそうなるみたいだった。
そして、スナススリが襲ってくる。コトハは一人で立ち向かってやられる。
リュウノスケとマコがかばって、砂を浴びておかしくなる。
ゲンタとチアキも砂浴びる。
スナススリは水切れで退却。

そして、みんな飢えに苦しんでた。
コトハはジイと話をする。自分があまえているのではと話す。
そして、またスナススリがあらわれる。
タケルとコトハででていく。
ジイは、姉うえと同じだと思うなという。
そして、レッドがスナススリと戦う。
しかし、ケガのためまともに戦えない。
イエローが助けに来る。
そして、スナススリとタイマンで戦う。
コトハは、インロウマルでスーパーシンケンイエローになる。
スーパーモウギュウバズーカーでスナススリ撃破。
みんな元に戻る。そして、巨大ロボット戦になる。
少し苦戦するがイエローが単独でかく乱して敵を倒す。
コトハはシンケンイエローとして戦うことを決意する。

侍戦隊シンケンジャー
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