◎そらのおとしもの第10話「天使の旋律（ことば）の向かう先」

2009年12月15日

◎そらのおとしもの第10話「天使の旋律（ことば）の向かう先」

ニンフ、トモキと昼ドラ見る。
イカロスは、昼ドラみて、マスターと手を繋ぎたいと思う。

そして、文化祭の季節になる。
トモキはなにもする気なかった。
そして、部長にいつのまにか入部させられてた。
そこに金持ちの私立ソラミ学園の人がやってくる。合同で文化祭をやってる隣高の人たちだった。
フルオケの演奏をするというと、
トモキこいつらバカだよ、文化祭でフロにはいるんだってよいって笑うけど
フロオケと間違ってた。
そして、生徒会長ミカコさん、カチンとくる。
こっちも音楽で勝負しましょうという。ケイオンきたな。
イカロスは、がんばってうまくなったらきっと手を握ってもらえると考える。
そして、ニンフはキーボードがうまかった。
そして、ニンフの手を握る。
そして、文化祭の音楽大会は町ぐるみで行われることに。
イカロスはタンバリンがなかなか上手くならなかった。
そして、ソハラの助言で他のパートをやってみる。
トモキは水泳部のメイド喫茶にいくと、
イカロスや、ソハラ、ニンフもいた。
スクール水着にメイド服だった。こんなん絶対高校でやるわけないし。
部長は、新大陸発見部の作業をしてた。
そして、ニンフに空の上だっていいことばかりじゃないわよという。
そして、マスターはニンフに自分の飼っている鳥を引きちぎれと命令されたことを思い出す。
そして、トモキにリンゴアメもらいニンフ泣き出す。
イカロスが頭なでる。

そして、音楽大会はじまる。
まず、ソラミ学園のフルオーケストラｋらだった。
なんか、ノダメカンタービレみたいだった。
もしくは、金色のゴルダみたいだった。
そして、サクライでてくる。
曲はチクチクビーチクだった。
客ドン引き。打ち合わせしてた曲と違ってた。
そして、いよいよ本番をはじめる。
トモキは、イカロスにマイクを渡す。
そして、イカロスがフォーリンダウン歌いだす。
会場はイカロスコールになる。
そして、後夜祭にはいかないのかと部長に聞かれる。
手を繋いでいかないとダメらしい。
今回はニンフを連れて行ってあげたらと、ニンフとソハラがいう。

そして、二人で後夜祭へいく。
そこで、イカロスは自分はマスターの大嫌いな兵器と思う。

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