◎けんぷファー第11話「歓喜の歌」

2009年12月31日

(1)

ナツルは、シズク会長の家にやってくる。
シズクは、火あぶりライオンをナツルに見せる。
これは、一番最初のメッセンジャーだった。
そして、ケンプファーの秘密を話させる。
声、センベーさんだった。
モデレーターが戦わないと困るらしい。
赤か青を別の星の住人に戦わせて代理戦争をやらされてた。
カエデは、モデレーターと関係があるとシズクがいう。
そして、会長は自分の部屋ね連れて行き、ベットに押し倒す。
キスをする。ナツルは、記憶を思い出す。
シズクは、先輩のことを話し始める。先輩は青のケンプファーに負けて死亡。
そして、シズクはいっしょにモデレーターと戦ってほしいとナツルにいう。
ナツルは、サクラの家にいき真相を確かめにいく。
やっぱり、サクラはケンプファーの関係者だった。
そして、ナツルは女にされ、催眠術にかけられる。
そして、シズクたちを倒すように命令される。
ナツルは、シズク、アカネ、ミコトを屋上尾へ呼び出す。
そして、白のケンプファーがまちかまえてた。
しかし、白のケンプファーは簡単に負ける。
そこに、ナツルがやってくる。

ナツルは、３人を襲ってくる。
ナツルはあやつられていた。
そして、サクラ登場。サクラはケンプファーじゃない。
そして、サクラにみんなやられて、捕まる。
サクラはタミコのように消えてもらうという。
サクラは、男のナツルはいらないが、女のナツルは必要だという。
ナツルが男を選ぶとそっちの勝ちで、女を選ぶとサクラの勝ちだといいだす。
ナツルが魔法で３人を始末しようとするが、正気にもどる。
そして、サクラさんは好きだけど、シズクたちを選ぶという。
そして、白のケンプファーとシズクたちの戦いになる。
シズクたちは、パワーアップしてた。
そして、サクラたちをやっつける。
サクラはナツルを誘惑するが、男にもどる。
そして、サクラたちは引き上げる。
会長たちは、かたっぱしからナツルにキスしまくる。
さらに、オシリさわらせたり、オッパイさわらせたり、
ここにかくと、書き込みがはじかれる場所を触らせたりする。
ていうか、名塚かおりさん、DLsiteのラジオやってますますエロくなったな。

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