◎おおきく振りかぶって第12話「応援団」

2010年01月06日

ミハシの小学生のときの回想にはいる。
ギシギシそうでハマちゃんにグローブもらう。
そして、ミハシ目を覚ます。
ハマちゃんは野球部の朝レンに呼ばれる。
そして、ミハシはハマちゃん懐かしいといって泣き出す。
ミハシは、ハマちゃんは一つ上だったというが留年してた。
びょうき、怪我、バカというと最後のやつだった。
そして、目と目がねが同じ大きさの先生がまた瞑想をはじめる。
花井はリラックスは条件付けできる。
ピンチのときに、リラックスできるように条件付けしたらどうかという。
サカエグチはピンチとガチガチは条件付けされてないかという。
塗り替えはできるかというと、できると答える。
モモカン、ミドリのタンクトップきせられてボヨンボヨンの胸ゆらしてるので例につかわれてた。
そして、サードランナーモモカン生まれる。
そして、みんなモモカンをみながらリラックスの瞑想をする。
サードランナーっていうか、モモカンのおっぱいしか見えてこないのは私だけ？
そして、ハマダくんがモモカンに話しかけられる。

そして、モモカンに応援団は大事だという。
元気にできるが、やる気を奪うこともできるという。
ハマダくんはしないと思うが、親はするかもしれない。
応援団はため息をついたらいけないという。
ため息をついてる親を見つけたらつまみだしてちょうだいいわれる。
そして、モモカンに手を握られて変な感じに楽しくなる。
そして、ハマダは玉拾い手伝いますという。
そして、モモカンは、さあ、撃って打ってうちまくってーとエロいこという。
そして、色々と練習をする。
最後は貧乳の女マネがおにぎりつくってくる。
そして、さらに練習で時間はながれる。
タジマは、ヘトヘトはヘトヘトだよ。一日いっかいしかできないという。
モモカンにみんなのせられて練習好きにされてた。

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