◎真・恋姫†無双第十二席「群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと」

2010年01月07日

◎真・恋姫†無双第十二席「群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと」

ソウソウは、カダと話す。
ソウソウは怒ってたが、カンウが話だけでも聞いてみたらということで話をする。
カダは太平妖術書で張三姉妹が民衆を操っているらしい。
そして、本の封印をしようという。
黄巾党を討伐するしかないというが、リュウビは黄巾の人たちは操られているだけというが
そんな上手い手はないと却下される。
カダはなにかいい策を思いつく。
そして、なぜかみんなで歌いながら準備が進んでいく。

カンウとカコウトンたちは、黄巾党の本拠地をみにいく。
そして、カダは、歌で信者を魅了すれば言うことを聞かなくなるという。
そして、エンジュツと、デンライナーみたいな服着たチョウクンが歌いだす。
この二人、歌上手かった。
そして、もう一人歌い手が欲しいとソウソウはいうと、
カコウトンがゴホンゴホンするが無視される。そして、目がねのカクカさんを推薦する。
カンウ、カコウエンと視察中のカコウトンは落ち込む。
そして、呪布や声が大きくなる玉をカダはもってくる。
そして、黄巾党のところへいき、コンサート始める。
エンジュツ、チョウクン、カクカがコンサートはじめる。
リュウビたちは、光る飴を配る。
張姉妹は、コンサートをみる。張角さんは、あの歌結構いいかもというが、次女が追い払う準備を整える。
そして、あいつらを追っ払ってと命令する。しかし、術はきかなかった。
今官軍がきたら私たち斬首だと張角がいう。
そして、張三姉妹もコンサートはじめる。

ソウソウは、膠着状態になってイライラする。
そして、張三姉妹と、エンジュツたちの歌合戦になる。
しかし、時間切れで声の大きくなるたまの効力がなくなる。
しかし、こっちは太平洋術があるため無限ようりょくがある。
そして、次女が命令し戦いになりそうになる。
すると、リュウビが歌いだす。さらに、カンウとチョウヒも歌いだす。
さらに他のメンバーもみんなで歌いだす。
次女はこんな歌かき消してやるというが、張角さんがもう止めようという。
こんなの子供のころ三人でやったのと違うという。
そして、張角さんは普通の女の子にもどる宣言する。
そして、黄巾党解散。太平妖術書を渡す。
カダは妖術書を封印しようとするが、ウキツにとられる。
そして、去っていく。
ソウソウは、張三姉妹と黄巾党の処分をどうするか考える。
カクカは、黄巾党をまるごと我軍にいれるのはどうでしょうという。
張姉妹は、慰問活動をさせてはという。
そして、ガクシン、ウキン、リテンが黄巾党の訓練をすることに。
黄巾党をソウソウが自分の軍に引き入れてしまうのって、ソウテンコウロと全く同じパターンだな。
そして、ソウソウはカクカを軍師にすることを決める。
そして、張三姉妹のまえに、カチョウカメン登場。
ていうかチョウウンさん登場。
チョウウンさんは、自分の蝶の仮面を三人に渡すが無視される。

真・恋姫†無双
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