◎とある科学の超電磁砲第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」

2010年01月10日

◎とある科学の超電磁砲第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」

ミサカが日焼け止めを塗っていないというと黒子が塗ろうとする
そこに、二人の女生徒がやってきてお願いをする。

ミサカは水着のモデルを頼まれる。
先輩が忙しいため部員が足りない。
ミサカが断ると、黒子が嘘ナキをしてごりおしする。
そして、ミサカは、ウイハルとサテンもよんでくる。
そして、メーカーの人がくる。コノリ先輩とコンゴミツコもやってくる。
そして、みんなで水着を選ぶ。
ミツコは、黒子に胸が小さいという。
ミサカさんはフリフリの水着選ぼうとするとコノリが子供っぽいのが空きなのですねという。
後輩の人は、緑と黄色のビキニ、長髪のほうが青いワンピ
ウイハルは、紅葉柄のスカートツキみずぎ、サテンは寒色系のパレオつき。
ミサカは、スクール水着っぽい水着だった。
そして、後輩の人が、
ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ。
という。
なにこの、クロスゲーム方式･･･。
パレオは下半身をカバー数という。
そして、黒子さんはマイクロビキニででてくる。
ミツコは、赤いビキニにヘビつきでやってくる。
コノリさんは、巨乳だった。ドット柄のみずぎだった。
そして、スタジオにやってくる。背景は自由に変えられしかも物に触れる。
カメラマンはいなく、自動撮影でがっかりする？

そして、ミツコさんはプリプリだった。
黒子はミサカにサンオイルを塗ろうとする。
そして、サービスカット満載で流れる。
最後は雪山になる。温度も下がる。
次は、砂漠似なる。温度が上がる。
次は台風になる。次は月面になる。
モノリスおいてあった。
次はキャンプ場。カメラが不調になり、休憩するようにいわれる。
そして、みんなでカレーをつくる。
ミツコは、金持ちのカレーをつくるというが、庶民のでいいというと
メガネに両方作ればいいといわれる。
火が故障ででないため、ミサカが電気でご飯を炊く。
ちなみに、ミツコ班の後輩二人組みは、カレーなどつくったことなかった。
サテンと、ウイハルは作り方でもめる。
ミツコは、ゴボウやイチゴなどをいれてた。
そして、実はカレー作ったことない。料理したことないと自白する。
そして、メガネに作り方教えてもらう。
そして、カレー完成。
ミツコさましおらしくなる。
そして、ミサカにお友達になってあげてもよろしくてよという。
そして、撮影終了。
ミサカはこっそりフリフリ水着きて遊ぶ。
その映像は外に流れてた。
トウマに見られて終了。

とある科学の超電磁砲
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