◎ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第三話「隊ノ一日・梨旺走ル」

2010年02月03日

ユイカナタは、起床ラッパを吹く。
村人に笑われる。

そして、ユイカナが料理を作る。料理は普通だった。味噌汁を出してた。
そして、午後はラッパの練習をすると、ミオリオがいう。
ムギフェリがミオリオにセンベイをだす。
ユイカナタは体調が悪そうだった？
そして、ミオリオはユイカナとラッパの練習をする。
そして、なぜ兵士になったか理由を聞く。
ユイカナは楽器を覚えるため、ミオリオは逆だった。
そして、ユイカナが倒れてしまう。昔、母が倒れて死んだのがフラッシュバック。
カナタは、「ユキ食べたい」という
ミオリオは、電話かけるか迷うが、薬を探す。しかし無かった。
ミオリオは、バイクにのって、どこかへいく。

そして、町にいって、シスターに助けを求める。
ユイカナは、三日熱にかかってた。
そして、シスターのユミナにお礼をいう。
ミオリオは色々とすまなかったという。
ユイカナは昔のことを思い出す。ムギフェリ風の人がラッパ吹いてた。
そして、ユイカナが目を覚ます。私お味噌なんですという。
ミオリオはワガママで甘えん坊だという。
そして、歌ってた曲をユイもうたう。確か、アメージングなんたらだな。
そして、ミオリオはタケミカヅチのところにユイカナを連れて行く。
そして、コンピューターを使って音楽を再生。
いらないものなんていない、いらない音なんて一つもないのさという。
リツノエルがタケミカヅチのことをいうと起動させたという。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
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