◎おおかみかくし第2話「兄妹」

2010年02月07日

ハッサク～、ハッサク～の歌が耳から離れない･･･。
父が、わらべ歌をヒロシたちに:教える。
でも、このお父さんの声が野原ヒロシのような気がする。

ヒロシは、イスズにオガサワラのことをきく。
イスズは、家庭の事情といって誤魔化す。
そして、クラスで、父から聞いたオオカミの話をはじめる。
ネムルがやってくると、みんな席にもどる。
そして、ネムルは、イスズを呼び出して、なにか口論。
オオカミのことをキミキスのカナメさんがきくが、詳しくしらなかった。
そして、オガサワラの転校は不自然なのにという話をする。
ヒロシとカナメは、村にきたばかりなのでオヤシロさまのことを知らないみたいだった。
そして、カナメは、ヒロシの家に話をききにいくといいだす。
そこに、イスズのおにいのイッセイが通りかかる。
ヒロシが挨拶する。そして、車にみんな乗って家に帰る。
そして、カナメがヒロシの父と話す。
イッセイは、妹のマナも口説く。
そして、ジョウガオオカミの話を始める。
普通のオオカミよりかなり大きい。
ジョウガオオカミは存在したにちがいないという。

そして、カナメたちは帰る。
そして、翌日。ハッサク祭りの練習をする。
ハッサクを取ったら願いがかなうらしい。
家にかえると、イッセイが家にきてた。
父はイッセイにジョウガ町の伝承についてきいてた。
イスズたちは、旧市街にもともとすんでたが新市街に引っ越してきた。
ヒロシは、イスズとイッセイについて話す。
そして、エロくるかと思ったらエロ来ない。
マナは、イッセイと遊びに行く約束をしてた。
お兄ちゃんは来なくていいからねという。
そして、オオカミにまた誰か追い掛け回されて死亡。

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