◎ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第3話「決断 / カップ小さいですから」

2010年02月08日

◎ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第3話「決断 / カップ小さいですから」

ヨシノヤ先生が編み物してると、校長がやってくる。
というか、校長多分チョーさんだな。

そして、ユノがラジオ体操？
ミヤに朝から性がでますなーといわれる。
そして、他の人も窓をあけてみる。
なんか、ドリフのコントみたいだ。
そして、始業式はじまり、ユノたち２年になる。
ヨシノヤ先生エロイコスプレででてくる。
ユノ間違えて一年の教室にきてしまう。ノリとそうぐう。
ヨシノヤ先生は、2-Aとムネに書かれたエロイコスチューム着てた。
ヨシノヤ先生は、アソコで平面、ムネで立体、頭で情報
３つの選択授業があります、どれか決まったらタッチしにきてくださいねという。
そして、終わり。大家さんがやってくる。
そして、すぐ帰る。
ユノは、サエさんに相談。サエは平面にしてた。
ユノがベッド動かすと、葉書がでてくる。
そして、ミヤさんがやってくる。ユノは平面にする。
ミヤは立体にする。ミヤはアミダできめてた。

ユノは本屋へいく。
そこで、株儲けの本をてにとってるのをメガネにみられる。
メガネはアカホンを見に来てた。ユノは赤ちゃんの本だと勘違い。
今日はサエさんの本が発売されるはずだが売り切れてた。
そして、メガネがユノを喫茶店に誘う。
ネコがユノの後ろに座ってた。
そして、エスプレッソを頼んでしまう。
これは、私の大きさに合わせてですかという。
サエさんは、文型に進むつもりだったが、迷う。
そして、サエはヒロに話す。
ヒロの部屋には、コミックキララが置いてあった。
そして、またユノの入浴シーン。サービスサービスで終了。

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