タレ蔵が皐月賞のインタビューを受ける。
新走法の名前聞かれるが、マサトラがマスタングスペシャルと名づける。
モロミエさんは、モウリアロー、サトミアマゾン、アマゴワクチン、
そして、カスケードがいるため皐月賞はきびしいという。

そして、ウララちゃん登場。
タレ蔵にカスケードが皐月賞に出走しないことを話す。
車で去っていくが、タレ蔵はなぜか聴きに行く。
カスケードは、地獄のような訓練をして世界のGIレースにでれることになったのだった。
国内のレースなどでてる場合じゃないということだった。
そこに、ガリガリになったカスケードがやってくる。
皐月賞でマキバオーと戦うためにやってきたのだった。

そして、皐月賞当日。
７番、サトミアマゾン
８番、モーリアロー
１１番、アマゴワクチン、怪我してる
４番、カスケード、体重マイナス３０キロで疲れてる。
そして、最後はマキバオー。
レース始まる。
アマゴワクチン、モーリアローとでていく。カスケードは最後尾。
マキバオーは中盤にいた。
ワクチンは、スピードをあげていく。モーリアローはペース抑える。
アマゾンは、マキバオーをマークしてた。
ワクチンは不気味だと、マサトラ思う。
そして、マキバオーが馬群からでようとすると他の馬もペースをあげる。
マキバオーは一番人気だったため全ての馬からマークされてた。
そして、４番手あたりまであがってくる。
しかし、レースは超スローペースになってた。
ワクチンの作戦通りだった。
そして、カスケードが追いついてくる。
ハイペースにみせかけてペースを落としてた。
モーリアローがペースあげる。
そして、みんながワクチンを抜いていく。
しかし、カスケードだけはワクチンを抜かない。
今度は、超ハイペースになってた。これもワクチンの作戦通りだった。
そして、アローつぶれる。マキバオーはワクチンの罠にきずかず
そのままアローを抜きさる。

みどりのマキバオー
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」





トラックバック率(**%)