◎遊戯王ファイブディーズ第101話「フォア・ザ・チーム」

2010年03月18日

◎遊戯王ファイブディーズ第101話「フォア・ザ・チーム」

チームユニコーンの試合の続き。
遊星は二人目の相手、ブレオの戦術、デッキ破壊をくらう。

ブレオはカードを伏せてターンエンド。
チーム戦で、デッキ破壊は効果的な戦術だった。
ジャックが目を覚ます。そして、厳しい状況だとわかる。
遊星の残りは２３枚。アクセルドローでカードをドローする。
スターダストでダイレクトアタック。痛恨の上率でバイコーン復活。
バイコーンが破壊されたら、７枚のカードが破壊される。
遊星はシンクロストライカーユニットで破壊を免れる。
追従を発動し、バイコーンの攻撃力があがる。そして、相打ち。
７枚墓地へ。調律崩壊でさらに、８枚墓地へ。
遊星のデッキは、残り５枚。アキ姉ちゃんは、残り５枚で無理よという。
リーダーのジャンは、ブレオはものすごい記憶力があるため、それが武器だという。
カードを三枚伏せてターンエンド。
幻惑のトリコロールで攻撃を封じられる。さらに相手にドローさせて
マジックならもらえるだけだが、トラップなら２枚破壊。モンスターなら戻す。
遊星ならこのカードを破壊してくるだろうと予想。
しかし、遊星は、裏をかいて破壊しない。そして、見事モンスターを選ぶ。
ジャンクシンクロンを召還し、ジャンクデストロイヤーをシンクロ召還。
フィールドのカードを破壊する。ブレオは、ダメージランス発動し、遊星に１０００のダメージ。
そして、なんとか遊星の勝利。
遊星のライフは１０００、しかも残りデッキはたったの４枚。
つまり、４ターンで倒さないと遊星の負け。

そして、３人目のジャンがでてくる。
どうやら、遊星にも天性のカードプレイングがあるようだという。
それだけじゃなく、他にもなにかあるとブレオはいう。
遊星は戦略をたてたのはあんたか、すごいなという。
遊星はこの状況を楽しんでた。
そして、ジャンは、俺たちは一人一人が強かったわけじゃないと言う。
一人だと、優しさからわざと負けてしまう。しかし、チーム戦だとそうわいかない。
そして、トライデントウォーリア召還。デルタフライを特殊召還。
ライトニングトライコーンをシンクロ召還。
遊星は、墓地のシールドウォーリアを除外することで破壊を無効にした。
墓地にカードがいっぱいあるというのもそれはそれで有利な状況でもあるんだな。
SPスペルを使って、ダメージを削りにくる。
ダメージイーターでダメージを無効にして、ライフを１６００に回復。
遊星、巧みだな。
ライトニングトライコーンを破壊して、ダイレクトアｔック。波動再生で半分のタメージにする。
そして、トライコーン復活。ロードランナーを召還。残り３枚。
ライノタウルス召還。デストロイヤーを破壊。さらにロードランナー攻撃。
ライノタウロスは二回攻撃できる。ダイレクトアタックがくる。
これはどう考えても負けるだろ。

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