◎ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第十話「旅立チ・初雪ノ頃」

2010年03月27日

みんなでパーツをさがす。
クレハが焚き火をしてるとリオがやってくる。芋を焼いてた。
そして、カナタがラッパ吹く。うまくなってた。
そして、山に住んでるババさまは咳き込んでた。

ノエルはカミイカヅチの修理をする。
カナタは、軍事年間でイリア皇女殿下のことを知りたいと探してもらうが見つからない。
イリア皇女殿下は２年前に川でおぼれてる子供を助けようとして死亡。
そして、ユミナとユウコちゃんがやってくる。
ユウコちゃんは、オバアさんの孫で、おばあさんのジャコットさんが体が弱ってきてることをリオに話す。
そして、ジャコットさんの家にやってくる。
ジャコットさんは、自分で家を作ってた。
そして、息子の家を作ろうとしてた。
リオが山を降りようと言うと、家ができるまでは降りられないという。
フェリシアさんに、似たもの同士なのねと言われる。

カナタは、ジャコットばあさんの食料を買う。
そして、店でイリアの妹の話をする。多分、リオだな。
そこに、リオがやってくる。
そして、お互いどこで育ったのか話す。
そして、カナタがリオはげます。
リオさんはババさまに、自分のことを話す。
そして、ババさまの若いときの回想にはいる。
ババさまが不倫で子供できて本妻のほうに子供は引き取られた。
そして、リオがめをさますとババさま外で死亡してた。
これって、ドラマアンコールで市原悦子が死んだのと同じパターンのやつや。
おばさんが、イリア皇女の写真をみんなにみせる。
そして、リオさんが皇女として、出ていくことに。

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
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