◎まりあ†ほりっく第10章「微乳の過ち / 伯林の恋文」

2010年03月30日

本日から夏服になる。
カナコさん似合いますかという。

そして、テストが返ってくる。
マリアさんと、マツリカが一位だった。
そして、カナコさんと、キリさんは赤点だった。
キリさんは、理数系はさっぱりだった。
メガネだから頭がいいというのは幻想よと答える。
サチさんがバカでもわかるノートをわたしてくれる。わたしバカだから助かると答える。
マリアさんがほとんどアウトじゃないかという。
倫理だけ９８点だった。微妙を微乳と間違えてた。
科学８２点。カナコさんには、マジックエンピツがあった。
そして、マツリカさん、生徒だったことが判明。
そして、テスト前に遊んでばかりで勉強してなかったことを思い出す。
マリアさんがテスト勉強の邪魔してた。
そして、マツリカさんの睡眠学習でカナコさんのメガネ委員長に人格変わる。
ブルマより、スク水の方が好きだといいだす。
そして、カナコさん追試をボイコットするが、謝って追試をパス。
そして、赤点をだしたため、寮長が怒ってってくる。

寮長先生の回想にはいる。
ラブレター渡されるが、ヨナクニさんが持ち逃げ。
そして、キリさんがラブレターを誰かに貰う。
カナコさんがロリコンじゃない、本当にやーよねという。
キリさんは断るつもりだった。
断ると履歴書を渡される。それから、年の差で断ると、竹官をわたされる。
そこにホノカさんが登場。あなた、うっかり口説き落とされようとしてるのよという。
そして、サチさんは、通学通路を変えればという。
カナコさんは、成人が女子高生に声かけたら条例で捕まるのよと逆切れ。
しかし、キリさんが通学経路帰るけどうっかり遭遇。
そして、お助けキャラのマツリカとマリアを召還。
不採用の判子を押して履歴書を返せばいいという。
そして、あきらめる。
そしてつぎは、サチさんが履歴書を渡されるというオチ。

まりあ†ほりっく
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