◎遊戯王ファイブディーズ第103話「戦いの果てに得たもの」

2010年04月02日

◎遊戯王ファイブディーズ第103話「戦いの果てに得たもの」

チームユニコーン、遊星一人で3人倒される。
遊星は、天性のカードプレイングセンスの持ち主だった。

ジャックが俺たちの勝利だといいだす。
そこに、ジャン登場。
最後の最後に、誘惑に負けてしまった、俺の負けだといいだす。
アンドレとブレオが励ます。
遊星は、チームで戦うと言うことをよくわかってなかったと言う。
まあ、ジャックのことだな。そして、みんなで握手する。
負けたのに決勝で会おうといいだす。トーナメントじゃないのか？ポイント制？
そして、祝勝会。
ジャックとアキねえちゃんが負けたときはヒヤヒヤしたとルアがいう。
ジャックが怒ると、クロウが本当のことだといってもめる。
そこに、ウエイトレスの人が止めにやってくる。あと、メガネとサギリも。
そこに、シェリーさんがおめでたいわねといってやってくる。
シェリーは溝口とふたりっきりで戦ってたが、一人で3人抜きして勝利してた。
そして、イリアステルがゴーストと関係あることを話す。

遊星は、飛皇帝デッキはシンクロキラーだという。
そして、ルアは、ルチアーノのことを思い出す。
ジャックも偽者があらわれたときと同じだと言う。
それから、ロボット工場のことも思い出す。
そして、シェリーがイリアステルが狙う理由はシグナーだからという。
サギリにイェーガのことを聞こうとするが逃げてた。そして、３人の長官のことを話す。
イェーガー以外はその3人とあったことがない。
そして、サギリは長官に会いに行くことに。
どうせなにもわからないわと、シェリーがいう。
そして、シェリーが帰っていく。
ブルーノが動揺する。
遊星は、アクセルシンクロンのやり方を教えてくれたグラサンのことも思い出す。
まだ、アクセルシンクロンはできてなかった。
ブルーノは海岸でどこからきたのだろうと思ってた。
そして、猫を見てなにか思い出す。
翌朝、遊星はホイールオブフォーチュンを修理。
チームユニコーンの試合を見に行く。
ユニコーンは、チームカタストロフにクラッシュして負けてた。
ブレオが唖然としてた。

遊戯王ファイブディーズ
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」