◎おおかみかくし第8話「錯綜」

2010年04月07日

カナメさん、施設に閉じ込められる。
工作員の人に、なぜ資料を調べていたのかと聞かれる。
そこに、ネムルさんがやってくる。神人ってなにかと聞く。
カナメさんは、ジョウガオオカミはジンロウなのではというと、その通りだった。
というか、カナメさん噛まれてなかったのか。

そして、ネムルは、カナメさんを釈放する。
ネムルさんは、公私混同だと怒られる。
そして、強い蜜の駆除を依頼したことをネムルに話す。
マナさんは、自警団とすれ違う。そこに、ネムルちゃん登場。マナを無視する。
ウサエルをマナにあげる。
ネムルの父は、資料を製薬会社の人に渡す。
神人は人ではないという。呪われた宿命、衝動が抑えられなくなると話す。
ネムルは、ヒロシに逃げてと言いに来る。
そして、刺客を止める。
ネムルの父は、マナさんの家にやってくる。信者さんたちに、ハクロウって呼ばれてた。
製薬会社の人は、お膳だてができたと喜んでた。
マナの家に言ってみると、マナさん連れて行かれてた。

ネムルさんは、またカサイに怒られる。
そして、狩人を止めさせられて、謹慎させられる。
ヒロシは、どこかに電話をかける。
そして、マナカオリの家に言ってみるといなくなってた。
ヒロシは、公園にサカキをよんで会いに行く。
そして、奴らのなかにもまともな人間もいるが、証拠があればといいだす。
そして、ネムルがヒロシの危険を聞いて助けに行く。
当主が雇ったサカキと戦う。ネムルが瓦礫の下敷きになる。
ネムルは、サカキさんの彼女のミエコのカタキだった。
サカキは、ヒロシを呼び出す。
ネムルさんは捕まってた。そして、満月の夜になってしまう。

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