◎ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第11話「マッチ棒の謎　48.5cm　春」

2010年04月17日

◎ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第11話「マッチ棒の謎　48.5cm　春」

ヨシノヤ先生が校長先生にいれられそうになる。大事にとっておいたのに。
しかし、アソコまでならノーカウントでいいですよねといっていれられる。
大家さんにみられ、一度だけの過ちなんですと弁解。

ミヤとユノは家にいた。答えはウェブでといわれノリの家にいく。
そして、wondowsを起動させる。
そして、マッチ棒の謎を検索する。タンボのタだった。
そして、ノリの部屋がさっぱりしてると話す。バーボを発見。
ノリはパソコンの値段はわからないおじさんが作ったのでという。
自作のことだな。
過去封印フォルダー発見する。開けてもいいというと半狂乱になりますといわれる。
そして、学園のページをみる。スクロールすると校長先生伸びる。
そして、ヨシオヤ先生の本名で検索すると銀座のママのページが。
お腹がすいたのでパソコンでピザを注文することに。そんなことできるのか。
そして、ネットで電話がくる。スカイプのことか。
関西弁ではなす。
そして、CG描いてみますといわれる。
ナズナさんがシャメとる。
ナズナは何しにきたかきくと、お昼を食べにきただけだった。
そして、ヒロとサエもやってくる。マッチ棒クイズ調べに来た。
ミヤさんがまあまあ待ちなさいナという。

ユノが起きる。
ミヤがやってくる。
巨大な靴をみつける。三年の卒業制作だった。
学校の好きな場所におけるらしい。
このお知らせ実は、この消火器実はと思う。
ヨシノヤ先生がキンコンカンコンを自分の声でいう。
ワカメワカメのネタのパクリだな。
そして、ミサトさんの作品のことをいう。あれはすごかったらしい。
サエさんたちは、３年なのでもうすぐ卒業？
ヨシノヤ先生はまた怒られる。
ユノたちは、二年後に作るのか。
そして、アリサワさんはっけん。大学受かってた。
これって、まだユノが１年のときの話なのだろうか。
そして、最後はユノの入浴シーンでフィニッシュ。

そして、卒業式になりユノは２年になる。
アリサワ先輩卒業。

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