◎薄桜鬼新選組奇譚第七話桎梏の運命

2010年06月02日

チズルさんが鬼の一族に連れて行かれそうになる。
そこに、新撰組のサイトウとハラダサノスケが助けにやってくる

そして、シラヌイとサノスケが戦う。
山崎さんがチズルを安全なところへ連れて行く。
ギンタマでは影薄かったけど、ここでは大活躍。
そして、結局逃げられる。
オキタさんは血をはいてた。
そして、翌日。またならず者が女性襲ってるところをサイトウさんが助ける。
センヒメさんには、女だとばれてた。
伊藤さんは、健康診断で服を脱がされそうになってて不機嫌だった。
チズルが松本ときいて見に行く。
そしたら、みんな上半身裸だった。
どんだけ婦女子向けのアニメなんだ。

そして、松本がけが人だらけだぞと怒る。
そして、近藤さんは屯所の大掃除をすることに。
ヘイスケは、将軍の警護に行きたくなかったんだとチズルにはなす。
新撰組が幕府の犬になってて落ち込んでた。
そして、松本先生と話す。
コウドウさんの居場所は知らなかった。
そして、あの薬のことを聞く。羅刹を生み出す実験だった。
あの薬は、オチミズ、エリクサー、センタンと呼ばれてる。
そして、サンナンと松本も面会。
そして、オキタさんの病はロウガイ、要するに結核だとわかる。ミノワハルカと同じ。
そして、チズルにも口止めする。
そして、チズルのところに、カザマがやってくる。
コウドウとかかわりあるのか聞かれ父だと答える。
そして、ヒジカタさんがでてくる。サノスケとヘイスケもでてくる。
そして、ただの人間を鬼に作り変えるのはやめて置けと忠告して帰る。
それから、コウドウはこちら側にいることも話す。
みんなは、ウソの情報だとチズルにいう。
サンナンさんは羅刹隊を組織する。

薄桜鬼新選組奇譚
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