◎遊戯王ファイブディーズ第112話「紅蓮の悪魔」

2010年06月10日

ジャックが子供に負ける。
パワーデッキ惨敗したが、パワーデッキ捨てられない。
そして、老人に紅蓮の悪魔の仕業でございますという。
町が潰されてた。

そして、ジャックの前にいた老人は、紅蓮の悪魔の使いだった。
ボマさんはマックスのデッキに変なカードがはいってたことを遊星にいう。
なんでマックスを戦わせたのか聞くがわからない。
そして、ボマさんは紅蓮の悪魔に利用されたと気づく。
ジャックはピラミッドに登っていく。そして、ジャック消える。
なぜか、地下通路が出現してた。
ジャックは、紅蓮の悪魔の儀式を受けることに。
当然デュエルが開始される。

そして、紅蓮の悪魔の使いと戦う。
遊星たちも観戦にやってくる。
ボマさんはあの悪魔に操られてたとジャックにいう。
ジャックが負けたら体を紅蓮の悪魔にとられるという安易な設定だった。
ヨミのガキを守備表示で召還。
なんか、敵はカードじゃなくて石版だった。
ジャックはビッグピースゴーレムでガキを攻撃。
墓地に送るが８００の効果ダメージ受ける。
黄泉の船守召還。また８００のダメージ。霊波障壁でダイレクトアタック封じる。
パワーとは真逆のデッキ、要するにロックバーンデッキだった。
オブライアンの戦術に似てるな。
ジャックはパワーブレーカーで霊波障壁を破壊。
黄泉の導きで、黄泉の防人を特殊召還される。
そして、また８００のダメージ。
ボマさんは封印されたジバクシンのこと思い出す。
邪心スカーレットノバ。
ダークシグナーでも使いこなせなかったカードらしい。

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