◎四畳半神話大系第10話「四畳半主義者」

2010年07月10日

主人公は、四畳半の説明をはじめる。
実にキレイな正方形になる。
真ん中に半畳があるのが完璧な形。

主人公は、四畳半の部屋でほとんどの時間をすごし
四畳半主義者と呼ばれるようになっていた。
そして、部屋の説明が始まる。東西南北の壁の説明。
そして、部屋をでようとしても、無限に四畳半の空間ででれなくなる。
なんか、キューブみたいな設定になってきた。
占いババの呪いではと仮説をたてる。
声をだしてみたりするがだれもいない。上にいってもだめだった。
水がでているので繋がっているはず？
そして、二日後食料がなくなる。
隣の四畳半にもカステラと魚肉ハンバーグがあったので食べる。食料問題解決。
ゴキブリ問題が発生したことを思いだす。あったことのないオズからカステラが送られる。
そして、時間が流れる。

そして、四畳半から脱出したくなってくる。
トイレという問題もあった。そして、四畳半がどこまでいけるのか試す。
１００くらい移動するが同じだった。
そして、千円が一部屋に一枚あることに気づきお金を稼いでいく。
あと、本棚の本が微妙に違うことにも気づく。部屋も微妙に違ってる。
次は壁を破ってみる。しかし、同じ四畳半がつづいてた。
自分は死んだのではないかと思いだす。
そして、すべての部屋が微妙に違うのはパラレルワールドなのだと気づく。
カオリさんがおいてある部屋に到着。ハヌキさんの写真も置いてあった。
千円のリュックサックはそこに捨てる。
そして、色々といままでの回想がはいる。
そして、ほんわかのときの自分と遭遇するが追い出される。
ジョニーも疲れてた。

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