◎薄桜鬼新選組奇譚第九話修羅の轍

2010年07月11日

チズが寝てるところに誰かやってｋるう。鬼かしてる新撰組の人だった。ヒジカタさんがやっつける。
そして、他のメンバーも助けに来る。
サンナンさんが大丈夫ですかとやってくる。チズに触るとサンナンさんも発狂しはじめる。
何とか押さえ込む。
そこに、イトウさんがやってきてサンナンさん死んだはずじゃと驚く。
そして、翌日イトウさんが離隊する。
ヘイスケとサイトウはイトウについていくことに。
チズがヘイスケ引き止めるが結局でていくことに。
そして、イトウグループ１３人とヘイスケとサイトウがでいく。

女性の客が新撰組にやってくる。オセンだった。チズを迎えにきたといいだす。
カザマたちの狙いがチズだという。
そして、センは私も鬼なのですという。
争いに巻き込まれないように隠れてくらしてる。
ユキムラ家とカザマ家が鬼の血筋。
チズはキズが治ってた。
あと、サンナンさんが正気に戻ったのはチズの血のおかげ。
そして、コンドウさんはチズルがどうするか決めるように言う。
チズはここに残るという。オセンが誰か心に残る人がいるとかといわれる。
そして、新撰組がカザマたちの襲撃を受ける。
サンナンさん率いる羅刹隊が待ち構えてた。
基本不死身だが、急所をつかれれば倒されるらしい。
そして、チズが連れて行かれる。
ヒジカタさんがカザマと戦う。チズがやめてというと、カザマたち帰っていく。
ハラダサノスケが大丈夫かと声かける。

薄桜鬼新選組奇譚
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