◎薄桜鬼新選組奇譚第十一話零れ落ちるもの

2010年07月11日

ヘイスケがアマギリに倒される。
油工事の変と呼ばれる事件だったとチズ解説はいる。
サイトウさんが増援にやってくる。

ヘイスケの手当てをチズがする。
ラセツ隊なんていつまでつづけるんだとシンパチがいう。
ヘイスケはラセツ隊に入るつもりだった。
そして、新撰組は戦闘にそなえてた。
ヘイスケがチズに話しかける。怪我治ってた。
ヘイスケは、あの薬飲んでた。
ヘイスケはチズルの血を見て興奮してしまう。
サンナンさんが吸血衝動です。血を飲めば治りますという。
ヘイスケは髪の毛白くなってるのに、オレは血を飲まないよという。
そして、サンナンさんは吸血衝動を抑える薬をわたす。
オキタさんは薬を飲むかどうか迷ってた。
近藤さんはチズにお茶をもってくるようにいう。
チズのところにキミギクがやってくる。センが局長に会わせてと言う。
局長いないのでヒジカタにあわせる。
そして、ラセツのことを話しだす。失敗作なのにいつまで使うつもりかという。
ラセツは辻斬りをしてるとキミギクが話す。
センが私たちとこないかというが、ヒジカタさんがでていかなくていいという。
近藤さんは銃で狙撃される。

近藤さん、今夜が山田になる。
オキタさんが心配する。
そして、とうとうお薬のんででていってしまう。
それをチズが目撃。鉄砲の弾を剣ではじく。そして、刺客の人たちを皆殺し。
ナグモカオルがでてくる。
オキタをラセツにできるなんて光栄だよという。
狙撃させたのはやっぱりカオルどのだった。
カオル殿、自分で男っていったけど男らしい。
そして、オチミズじゃ結核はなおらないといってさっていく。
オキタさんは銀の銃弾をくらったため傷が治らなかった。

薄桜鬼新選組奇譚
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