◎遊戯王ファイブディーズ第123話「ルーンの瞳のデュエリスト」

2010年08月19日

◎遊戯王ファイブディーズ第123話「ルーンの瞳のデュエリスト」

遊星は、チームラグナロクの情報を調べてた。強敵だった。
セイカイのサンキョク神を使うらしい。
あと、遊星たちの見えてる世界の危機のものも見えてた。
ルーンの瞳の持ち主だった。時空を改ざんする波動の力を受けない。
フィンブルの冬をもたらすものらしい。ラグナロクの予兆。
チームニューワールドと関係があると思ってた。

ルーンの瞳はセイカイノサンキョクシンのカードの所持者がもってる。
三枚あり、家に伝わってきた。三幻神、三幻魔とはまた違うのかな。
そして、回想に入り、ハラルドは空軍で許可なくミサイルを使い軍をクビになる。
そして、残りの二人を探しに行く。
キョクシン王トールのカードを見つける。そして保持者のドラガを探しに行く。
ドラガは登山家になって冬山を登ってたが雪崩にまきこまれる。
そこに、ハラルドがやってきて仲間にする。オーディンの継承者ハラルドと自己紹介。
トールのカードをドラガに渡す。
次は、海賊が出ることで有名な場所へいく。ロキのカードを見つけるが、ガイドにブレイブに取られる。
ドラガといっしょにおいかける。
ブレイブはカードを返そうとするが、ブレイブが保持者だった。
そして、三極神が揃う。

そして、決勝でニューワールドを叩き潰すために参加した。
しかし、カードは味方だと思ってないみたいだという。
遊星の父がそもそもこの事態を引き起こした。
そして、ドラガが三年前の因縁を話し出す。
最強のカードトールを見つけるが遺跡の自己で父が大怪我する。
そこに、イエーガーがあらわれジャックのかませ犬としての対戦相手になることに。
ジャックは、そんなこと知らなかった。
そして、見事に八百長して負ける。
明日が事実上の決勝戦だといってラグナロクと対戦することに。

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