ツナデさまはカブトの血を浴びて動けなくなる。
ナルトはなんでカブトさんがいう。カブトは音忍でオロチマルの手下だった。

ジライヤはメガネをシズネに任せる。
しかも、麻痺は治せない。
ナルトは、ブタといっしょにツナデの護衛だといわれる。
オロチマルは三代目をやったし、カブトはカカシクラス。
そして、お互いに口寄せをつかってヘビとカエルを呼び出す。
ジライヤさまブンタじゃなくて、ガマキチを呼び出してしまう。
そこで、ナルトが口寄せをつかってガマオヤビンを呼び出すのかと思ったら、ガマタツだった。
ガマタツ初めて口寄せされたらしい。
オロチマルは、ジライヤ。カブトはその他と戦う。
ジライヤは、土トンでヘビを沈めようとする。
シズネはドクバリで攻撃するがオッパイさわられる。毒ギリをはくが、地面にもぐってかわされる。
ナルトは大蛇にくわれる。ジライヤは針ジゾウで攻撃を防ぐ。
シズネさんは足をやられてしまう。
カブトはツナデさまをいたぶる。
オロチマルは、ナルトは凡庸そのものいう。ジライヤは、サスケなんていらないよいう。
ジライヤはニンジャはシノビ耐えるものなんだよいう。大切なのは、あきらめないど根性だいう。
そして、ナルトはカブトの攻撃をヒタイあてで防ぐ。

ナルトは、ラセンガンをカブトにするが避けられて腕をやられる。
ナルトはヘビに足の骨をやられ、カブトに筋肉をやられてしまった。
術は片手でもやられたら使えない。
カブトは試験のときナルトが、なめんじゃねー俺は受けてやる、落ちても火影になってやる、怖くなんかねーぞといってた。
ツナデさまが弟のナワキとナルトを重ねる。
カブトさんは、ナルトをボコボコにするが、ナルトはカブトの足を止める。
まっすぐ自分の言葉は曲げねえ、それが俺の忍道だくる。
ナルトは、影分身する。というか、シズネどこいったんだ。
ツナデさまはナルト逃げろいう。ナルトはカブトの腕をつかむ。
そして、影分身にアシストさせてラセンガンを作る方法を確立する。
そして、カブトさんにラセンガンを命中させる。

NARUTO -ナルト-
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